思うに。

金融リセット
ブロックチェーンシステム

トランプ氏の演説を知っている方なら
この単語もよくご存じでしょう。
 
当初は彼が大統領になると誰も思っていなかったのに
彼は大統領になり
それなりの力を持った故に、
それに恐怖する人たちから総勢こぞって叩かれた。
従来のSWIFTという金融システムの恩恵を受けている一部の人たちに。
その一部の人たちは大手マスコミ、ビッグテックをも抱えているので
情報操作も当然行った。
トランプ氏が不利になるように。

テレビや新聞が100%の真っ赤な嘘を報道している、ということも
アメリカ大統領選によってはっきりと知りました。
多少の嘘はあるだろうと思ってはいましたが
あからさまな100%の嘘です。
大統領選で使用された集計システムは
簡単に数値を入れ替えることができました。
現在、様々な勢力入り乱れている感の中、集計のしなおしが行われています。
去年から一連の関連するニュースを見ていると
なかなか一筋縄ではいかなそうな感じがしていますが。
 
そうして世界の雛形は
当然日本にも適用されています。
(日本ではムサシという集計システムがあります。
自分の周りでは誰も投票してないのになんでいつも。。と
思ったことはありませんか?
スペインの友人と話していて、
スペインが独裁政権に渡った状態と
近年の日本の在り方がとてもよく似ている、という話にも成りました・・
私と同年代のスペインの友人は10歳まで独裁政権下で生きてきたので
日本に限らず今の世の中があの当時のスペインの支配階級が
やっていたやり方と酷似していると言います。
ちなみにそのスペインの友人は弁護士で、
そこからの視点です。)

多角的に情報を追い、
不審な点は、公開されたエビデンスなど頼りにせずに、
(公開されたものが正しいわけではありません)
自分が見つけたそのそのピースを持って、
自分の頭で考えて行けば、
真実が見えてくる・・少なくとも、
「つじつまが合わない重要な点」が浮かび上がってくる、ということを
去年のトランプ氏とアメリカの大統領選は見せてくれました。

そういった開示をすることが、
トランプ氏の役割(アイコンとしてバックボーンとの契約)
だったのではないかと私は感じています。
そうやって世界が少しずつ目覚めてゆくために。
 
お金によってゆがめられたこの世界の金融システムを壊す。

自分で考えることの大切さ。

これはここ数年の伝染病のことにもつながっています。
去年の夏、地元の小さなカジュアルな飲食店に入ろうとしたら
「マスクもってますか?」と聞かれました。
マスクしないと入店できないというのです。
お店の入口から座席まで2メートルといったところ。
「ここからそこまでマスクをつけて、
座席について水を飲んだり飲食するときにもマスクするんですか?」
と思わす私は聞き返しました。
「いいえ」とお店の人は答えました。
「ばかばかしいとおもいませんか。マスクで何も防げませんよ」と
私が言うと、
お店の人は「役所の人に言われてるからです。」

それがこのお店の在り方でした。

自分で考えることを放棄するとどんな世の中になるのでしょう。

ウイルスのことなど、ハッキリ言って専門家にもなにもわかりません。
報道は100%嘘をつくことも学びました。
 
 
今年の1月6日、
アメリカの国会議事堂で愕然とすることがありました。
私は、歴史に残る日、とブログに書いていました。
実際に起きたことは
おそらく表の歴史には出てこない、歴史に残る日となりました。

この日、
テロリストがアメリカの国会議事堂に潜入し、
トランプ氏の応援に駆け付けた一般市民の人々が
(正確な一般人の数はわかりませんが
アメリカ全土から30万人は駆け付けたと言われています。
実際現地の様子を映した実況中継をみても
(日本の我那覇真子さんもワシントンから実況していました)
『テロリストだ!テロリストだ!』と、
(実際にはそのグループ名を叫んでいましたがここではテロリストと表記しておきます)
複数の一般人が、そのテロリストのシャツを引っ張って
国会議事堂に潜入するのを力いっぱい引き止めようとする実況中継が
一般市民の手で撮影され、snsで流され続けてました。
私も同時刻、その画像を見ていました。
そしてトランプ氏が国会議事堂に集まった一般人に向かって、
『お気持ちはわかりますがみなさん安全に家へ帰りましょう』
といった内容の放送がsnsを通してされました。
(その後なぜか規約違反だということで、その一般市民の動画と
トランプ氏の動画はビッグテックの手により削除されました。
我那覇さんはフェイクニュースを流す要注意人物とされました。
「彼ら」のシナリオにとって都合が悪かったのでしょう)

その翌日、
日本のテレビでも、まず
「国会議事堂前にはトランプ氏の応援は30人しか集まらなかった」と虚偽の報道をし、
さらに世界的な大手マスコミでは
トランプ氏が促して一般市民が国会議事堂を襲撃したように報道されました。

歴史はこうやって書き換えられるのだということを目の当たりにして
愕然としました。。そんなウソ、今やネットの時代で簡単にばれるのに。。
と思いましたが、
結局お金の力で嘘も本当のようになる、という事なのでしょう。
時間がない多くの一般人は自分で調べる間もなく、
誰か有名な人、博士、専門家がいうから間違いない、という真実の判断も丸投げ状態が
この世界だということなのです。。
一般人は時間がないように・本質に考えが至らないようにと
仕向けられた社会システム(金融システム)の中に生かされている、ということです。

しかもその後、上記のテロリスト集団はノーベル平和賞をとり、
(ノーベル平和賞を与える集団は何なのかと考えるべきです)
日本もそのテロ集団に勲章を与えました。
そうやってトランプ氏側は世界的権威の前に陥いれられました。
(しかしいまは全体的な動きとしてそれも含めての脚本なのかもしれない、
という視点も持っています。)

閑話

「世界遺産」は正直胡散臭いものと前々から思っていましたが、
こういった世界的な・権威的な・賞のようなものなど、
与える側も、受け取る側も、
大きな目線で見ると自作自演なのですよね。
(世界遺産は指定されたそばから
その土地固有の文化が破壊されていくのを
実際その前後を目の当たりにしているので・
例えばスペインのアルハンブラ宮殿や、
日本の東照宮・かなり疑問に思っています。
世界遺産になる前の方がずっとその土地の個性があり環境が良かった)

閑話休題

ワシントンで起きたことを、
一般市民の実況が伝えたことと真逆のことが大手マスコミで報道されました。

おそらく、トランプ氏は
彼のバックボーンとの契約で、
こういった部分での真実の情報開示をするための役割を負った人
だったのかもしれない、と思っています。
 
 
すべてがお金で操作されています。
お金(による権力)をたくさん持っているところに寄っています。

いまマスクをしなければならない世の中になっているのも、
日本だけでなく世界中の問題だ、ということを顕しているのに外なりません。
こんな世界を顕現してはならないと私は思っています。

『ぜったいに金融リセットなんて起きない。』
『ビッグテックがなくなるなんてぜったいにない。』

といっている身近な知人もいます。
ぜったいにならないと信じることは自由です。
でも私はそういう世界に生きたいとは思いません。
ですから、
まず自分の中にあるお金と時間の枠を壊しました。
去年の4月に具体的にそれを行いました。
壊してみたら、
すべて自分の内側の世界がやっていることだとわかりました。

枠が外れると視点が変わるのですから
当然見えてくる世界が変わりますし、
自分のアンテナがキャッチすることも変わります。

日本で『私は総理大臣になる』と言っている人がいました。
お名前は忘れてしまっていましたが、
『総理大臣になる』と本気でおっしゃっていたのが印象に残っていました。
私がこの人に出会ったのはちょうど1年くらいまえです。
去年の暮れに、
茅ヶ崎でアナスタシアドレスの展示会を見に行ったとき、
そのドレスの作者の方が『街頭演説を聞いて、それから色々お話を聞いて
みんなに紹介したくて展示会場に連れて来た』という人でした。
彼は自己紹介でまず、自分は総理大臣になる、とおっしゃいました。
それからその時のその人のお話に、
金融リセットや、ブロックチェーンのキーワードが出てきて、
トランプさんが言っていることと同じようだな。。と私は感じました。
その個展会場で、トランプさんについて
その人に質問した人がいましたが(やはり質問した人も、話の内容が
トランプさんが言っていることと似ていると感じたのでしょう)、
その時その人は
『トランプさんのことはよくわかりません』とおっしゃっていました。

最近ぺいすさんが、
今回の選挙について、
大西つねきさんのことをたくさん投稿されていて、
あれ?もしかしてあの時の人?と気づきました。

金融リセットの事。ブロックチェーンの事。
マスクの害を言ってるのもこの立候補者だけ。
 
今日の街頭演説見てみてください
https://www.youtube.com/watch?v=cKMe7y84c9I
 
この活動を10年続けてきたと大西さんはおっしゃっていましたが、
今回、本当に立候補されたんだと思いました。
もしかしたら世界の歯車のタイミングが合ってきたのかもしれません。
 
 
*なかなかうまくまとまらず話が散漫で読みづらい内容、
でももしなにかのご参考になればと一度は書いておきたいと思いました。
最後までお読みくださってありがとうございます。
 
 
 

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