つちとうた

現在オーダーいただいている物実には
2種の異なるタイプの土を使用しますので
土の調整もそれぞれに必要な原材料とお水を加えておつくりしました。
 
つちとうたが天地結ぶ。
 

土の調整の一番最初の工程になります。
山から頂いた陶土の塊を
土の声を聴きながらすり鉢で砕きます。
陶芸の工程の中で一番初めの、
一番「地」に近い部分の音開きと言えるのかもしれません。

2つにわけて粗煉=子宮の形にそれぞれ練り上げています。

二つに分けていた粗煉のものを一つに合わせて練り上げて丸めて
このまま全ての水と原料が調和するまで土を寝かせます。

今日できることはここまで。
 
 

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