よるのうみのこえ

御前崎の灯台の光を見ながら。
 

 

 

  
変わらぬものは何一つないと
軽やかに転じて。
 
たとえ1㎜でもずれているのなら、
それはずれる道なのだと
それをいつも見ている と、
海の目の前に住むひとが言った。
 
これまでの永い月日変わらぬからとて
これから先も変わらないわけではない。
 
あるのは海と素直な笑顔のしわ。
 
 
 

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