ひと月前に比べて随分と日が長くなりました

先月の中頃、地元カフェのオーナーさんが、物理的にはその日がちょうど
昼が一番短い日だと仰ってて
それ以降このひと月ほど気にして過ごしていたら
ほんとにそうでした。
11月のその日から
日没時間がどんどん遅くなってて
昼間の時間が延びてます。
先月の今頃午後四時半は、もうほぼ真っ暗でした。(地域性もあるかと思いますが)
今は五時過ぎても夕焼け空が見られます。
 
慣習的ないわれや言葉にとらわれて
いかに自らの体感することを手放してしまっていたかの
よき学びとなりました。

*

今日明け方
net shop更新しました。
 
勾玉のような土の鈴。
ご覧ください。
 
MAJO net shop
https://majoceramica.cart.fc2.com/
開催中~2024年1月6日まで
毎日ひとつ~数点ずつ
作品をご紹介させていただいて行きます。
ご訪問されるたびに
新たに加わる作品を
どうかお楽しみいただけますよう。
 
 

地球創生と誕生の音

リラ経由で
宇宙から元来私自身の持つテンプレートを
地元の産土神社にて信頼できる方より
もう3年ほど前に降ろして頂いたことがあるのですが
それには現在の三つの土の弦楽器についての詳細が含まれていたのだと
今になって分かります。
 
ライアーというリラ経由の竪琴がありますが
こちらは皆が良く知っている
既存のドレミの西洋音階に基づいて
作られています。
基準となる音が定められて
調音されて、演奏されるもの、とされています。
何故ならリラの特性がそうだから。
音階を整理してきちっとしたい、という特性がリラ星人にはあります。
 
分かりやすく比べて話しますと
シリウス人は
そういった既存の音階に縛られなくても良い、
という性質がありますから、
彼らの音はドレミには縛られない自由な音で調和されて行きます。
 
こういった話を松村潔さんがお話しされているのを
興味深くお聞きしたのですが、
これは、シリウスは、
まさに現在わたしが製作している
土の弦楽器のことだわ、と思うのでした。

リラから降ろしたテンプレートで
現在シリウス人の特性の強いわたし(渡し)が作っているわけですから
音階に縛られずにオリジナリティー甚だしくも
地球の自然と調和するものとなるのは当たり前ですよね。
 
『誕生と幸せな幼年期』を担当するために
この星(地球)に生まれてきたわたしからの視点では、
コノハナサクヤヒメ及びその姉妹である三女神は
地球創生の原初のいわば自然神なのだと
先日の富士山の泉にてその源のお姿を顕してくださり、
またそのすぐあとの答え合わせの数々が顕れましたことで
ようやく理解することができました。
 
根源の姿も
人の想う姿も
どちらも本物のコノハナサクヤヒメ。
千穂さんがそうおっしゃっていたことにものの道理がありました。
根源の姿では人が畏れてしまうから。
(そんな神話も古事記をはじめ多く日本には残されています。)
 
昨今の様々な経緯を経て
コノハナサクヤヒメの顕れる泉で奏でるための
土の楽器が求められて新たに生まれそうです。
 
コノハナサクヤヒメのことについては
富士山から戻ってきてから解ることが日に日に増えて行っており、
地元の亀ヶ岡八幡宮にても、
富士山のおびん水についてのメッセージ受けまして
詳しくはまだ書けませんが、
来年からいよいよあらゆる意味において明けて行くのを感じます。

 

泉源をたずねて その4

ワタツミ
 
ツクヨミ
 

 
今回の富士山行きの日を
はじめ11月29日に設定したのは、
今年の中秋の名月9月29日の満月の会、
そして10月29日の満月の茶会瞑想「イノセント」と
いずれも自らの内から大地と宇宙とを繋ぐ
この時期大切なときをはからずも毎月29日に重ねられてきて
その流れから今回の富士山行きも11月29日と設定したのでした。
 
そのような流れでしたので
はじめは29日の予定だったのですが
トヨタマヒメさんにガイドをお願いする直前になって「28」という数字も来たので、
今回コノハナサクヤヒメの繋がりから一緒に富士山に行くことになった友人にそう伝えて、
28日と29日の2日間、自分のスケジュールを空けておいたのでした。
 
そしてトヨタマヒメさんにガイドのお願いのメールをお送りしましたら、
29日はすでにご予定があるとのことで
28日にご案内いただくこととなりました。
 
ところがこれがまた絶妙なタイミングで
コロコロと小気味よく展開して行くことになります。
28日は富士山へ。
そして29日は真鶴へ導かれることとなり
そこでも驚きの繋がり、答え合わせ、展開がありました。
 
あきらかに配置についた人と人との輪がつながり
広がっていくターンにはいっているのを感じました。
 
真鶴についてはまた後日
おぼえがきさせてください。
 

 
土の弦楽器ワタツミは
去年の5月30日に六甲山、向津峰の磐座に訪れたとき、
山中で不思議なクロアゲハに導かれて
斜面を登り辿り着いた大きな磐座の隙間から入る
乳白色の岩盤にかこまれた
まるで胎内のような優しい空間で偶然手にした土から作られています。
 
その時にその磐座の胎内のなかで
うたったうたの振動が少し記録してあります。
https://youtu.be/pmE6ssjLaEQ?si=AniIlOI3WkaziQdc
 
ワタツミの土を練り上げたお水は
わたしの地元ヤマトタケルの湧き水と
諏訪の森の奥の泉のお水を合わせて使わせて頂きました。
 
上記しました今年9月の中秋の名月のお月見会で
地球を創生した女神のお一人の分け御魂を持つかたが、
ワタツミの音色を
『この世に生まれたときの一番最初の音』
と感知されました。
 
ワタツミは
生まれてくる前の場所と
生まれてきたのちのいまここを繋ぐ
はざまのような音と響きでしょうか。
 
わたし自身がこの地球に生まれた目的が
誕生と幸せな幼年期の振動で天地繋ぐことでしたから、
ワタツミが顕れたのも
地球に生まれた目的のひとつだったのかもしれません。
 
ですからはじめから、
おつくりするものに使う土も水もすべて材料は用意されていて
焼成する温度も数値で心に湧いて来るのは、
はじめから決まっていたことだからなのかもしれません。
この宇宙のシステムに乗っ取って
ようやくわたしは
ただ滞りのない筒であればよいのだと
ここ数年起こっている不思議な体験と現象からわかるようになりました。
 
この宇宙のシステムというのは
元来のすがたに還るもの
みなもとを憶(おも)いだすものとして
いまはたらいています。
 

おびん水の前にて。
弦を杯で張る方法は諏訪の森の奥の泉で教えていただきました。

 
話を今回の富士山行きに戻しまして、
この訪れた11月28日は
満月だったのだとわかりました。
(カレンダーにより27日が満月となってるものもありますが
28日満月とされているものもあるようでした)
 
富士山へ向かう行きの電車のなかで
友人がいきなり背後を振り向いて
車窓の向こうに
朝日を浴びながら沈んで行く満月を見つけました。

 
ここ数年、太陽も月もわからなくなることがあり(エネルギー的に)
それはここには詳しくはかけませんが
天体に何かあった印だとわかりました。
その答え合わせのような出来事もありました。
地球創世の女神のおひとりの分け御魂を持つ方とは
その答え合わせのような席で出逢いました。
 
 
昨年秋に『玄(くろ) 双つの月』
と言う展示を鎌倉で行い
遡って同年の春には7枚の鏡の作品をつくっており
そのうちの2枚が手元に戻ってきて
どちらもなぜか同じ名前をつけたものでした。
(ほかの5枚はそれぞれに異なる名前がつけられています)
手元にあるのは2枚とも『ツクヨミ』と名付けていたものでした。
 
満月が三回続いて、
三回目の11月28日に三光大社に導かれ、
そこで合わせ鏡のお社に出会ったのは
偶然なのでしょうか。
 
また上記しました昨年秋の
『玄(くろ) 双つの月』の個展以降
ツクヨミが来るようになりました。
この個展で演奏された土の弦楽器は「みかぼし」と名付けられた物で
甕(かめ=鏡)の形をしたものでした。
楽器の正面に純金彩されたまあるい星は太陽かと思っていたのですが
月でもあるのかもしれません。
そう思っていたところ、これもまた
人の額に浮かぶ紋章が視える千穂さんからのお話で答え合わせが今年ありました。
 
千穂さんとは巫女舞のかたのご友人で
もう5、6年前に成るでしょうか、
最初にお会いしました。
 
不思議なことに
今回のガイドをお願いしましたトヨタマヒメさんと千穂さんも繋がっており
いよいよこの時代の
この物語の
クライマックスなのではないかという事象が次々目の前に現れます。
 

土の弦楽器「みかぼし」

土の弦楽器は一昨年の年末に突然
三つつくる、と降りてきて
ひとつ目が去年完成した
上記しました甕(かめ)のかたちの「みかぼし」。
このときは、弦楽器を三つつくるというメッセージを受けた二日後に、
ドイツの弦楽器モノリナの奏者の第一人者のかたが
モノリナを背負って工房に来られるという不思議な展開があり、
弦楽器などそれまで縁がない私でしたから
その構造を間近でじっくり観察させていただくことが
「みかぼし」の完成に繋がりました。
 
ふたつ目におつくりした土の弦楽器は
今回富士山に持参した
和琴の絹の弦を使用した「ワタツミ」。
こちらもなぜか去年は雅楽奏者のかたとお会いする機会が多く
「みかぼし」をご演奏いただいたり、
滝川神社や事任八幡のご奉納演奏と舞や、
泉にまつわる古式の水の儀式にお呼びくださって
その時に和琴を間近で拝見し、この事が「ワタツミ」の完成に繋がりました。
 
今年三つ目の土の弦楽器のイメージが降りてきています。
完成に向けてパズルのピースをどんどん渡されている感じです。
三つ目のお名前は「弓月」。
 
もう少しツクヨミのことを書こうと思ったのですが
長くなりましたのでまたの機会に。
 
 
つづく。
 

*
泉源をたずねて その1
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17745
 
泉源をたずねて その2
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17778
 
泉源をたずねて その3 
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17861
 
*
トヨタマヒメ富士日記に綴られていることと
合わせてご覧になってみてください。
この地球に生まれて、
私は、人生って面白いなあとつくづく思います*
 
『双子座の満月に、またあの方が富士山にやって来た 1128』
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12830483201.html

『KONOHANAさんを探して… プロローグ (1128のこと)』
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12830981484.html
 
『日、月、星 を祀る場所』 KONOHANAさんを探して その一
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12830862731.html
 
  

泉源をたずねて その3

 
目の前に顕現する世界に言葉うしなう。
 

 
今回のコノハナサクヤヒメをキーワードとした旅にあたって
いくつかの訪れる候補地がありました。
 
いずれも説明できる理由がある候補地でしたが、
ひとつだけ、何故か気になるというだけで理由なき候補地が
白糸の滝でした。
 
ところが日程が近づくにつれ
今年の7月に諏訪から戻ってすぐに
すでにわたしが白糸の滝の源泉「おびん水」が気になっていたのだということを
(すっかり忘れていたのですが)
憶(おも)いだしたのでした。
これもまた不思議なことに、
トヨタマヒメさんの富士日記が検索で出てきまして、
改めましておびん水のご祭神が
木之花竜神
真之御柱竜神
磐長竜神
となっておりますことを確認し、
これが今回の旅のメインテーマだったのだとようやく氣づいたのでした。
 
現地に訪れる前日になって、
『おびん水に行くなら、土の弦楽器「わたつみ」をもっていかないでどうする?!』という
強めのメッセージを自らの内に受け取りました。
 
後になってわかるのですが、
わたしがこの大地にうまれてきてやりたかったことの
ひとつ(約束)が
 
「わたつみ」を富士の泉で響かせ
なにかを成すこと(言語化できないことです)
 
・・だったらしいのでした。
 
これまでの経験上
間際になって露になる事は最も重要なことであり
深いところへ到達できることでもあります。
果たして今回の旅もまったくそのとうりに運んだのでした。

とうとうと湧く泉「おびん水」。
ここから白糸の滝へ流れ落ちてゆきます。
友人撮影。
諏訪の森の奥の泉の水と
逗子の海の海水を
お繋ぎして

しばし
ワタツミの響きを
おとどけさせていただきました。
泉のまえでみなでワタツミ響かせました。
諏訪で『杯は星』のメッセージを受け
その時から「わたつみ」は
杯で弦を張るようにしています。
土の弦楽器「わたつみ」
泉の前でのご奉納演奏がすべて終わり片付けようとすると
ハートマークのカメムシさんが顕れました。
カメ=亀!
まるで
竜宮のオトヒメさまから
お心いただいたようで♡

お日様のもとに出てみると、
それまで居た泉の傍はまるで深い海の底のように感じました。

トヨタマヒメさん撮影
『荷物重いでしょう、持ってあげる』と
トヨタマヒメさんがわたしのリュックを
友人が「ワタツミ」の入ったスーツケースを
同じタイミングで持って下さったものだから
わたしは荷物がなくなって手ぶらになってしまいました。
それもなんだか可笑しな状況でしたが
ほんとうに心優しいお二人に感謝です。

ずうっと富士山が見守ってくれていました。
 
 

泉源をたずねて その1
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17745
 
泉源をたずねて その2
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17778
 

トヨタマヒメ富士日記に綴られていることと
合わせてご覧になってみてください。
この地球に生まれて、
私は、人生って面白いなあとつくづく思います*
 
『双子座の満月に、またあの方が富士山にやって来た 1128』
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12830483201.html

『KONOHANAさんを探して… プロローグ (1128のこと)』
https://ameblo.jp/mizunotunagari3776/entry-12830981484.html



 

つれづれ メモ

海に呼ばれて海水を汲み
森の古墳におつなぎする
 
森で 天地結ぶうたうたう
天ノ川の鹿や精霊たち あつまってくる
 
木の葉の音
確かな気配と鳴き声
 
響き合い
さっぱりと洗い流され
生まれ変わる音開き
 
海でふたたび今度は自分のために
汲んだ海水を
今夜のお風呂に入れるのがたのしみです。
 
そんなささやかで大切な日常のひとこま。