肉体ヲ持ツ人として

出来得る限りの限界のところまで来たと感じた奈良の旅。

不可視のエネルギー世界に関わり命の危うさを感じたのは初めてのことでした。

何も知らなかったからこそ大地のネットワークを復活させるヒのエネルギー・根源のスイッチを押すことが出来た。

スイッチを入れたことで放出された岩座のエネルギーをまともにくらって
有り得ないほどの心拍数で心臓が破れそうに。
呼吸困難にならないように意識でコントロールしようとするけれど
頭はぐわんぐわんと周りだし、その余波で今でもクラクラします。

まあとにかくやり遂げた。
こんなことって人生に起きるんだなあと思いながら。

地上世界に顕現した今の地球とは全く異なるエネルギーシステムは
肉体を持つ人間には毒にも薬にもなる。

一人では出来なかったかも知れない。それぞれに響き合う理由があって集った人々と共に正に天の岩戸を命がけで開きました。

繊細で明るい素敵な高振動の世界が、天地人の最後のターン、人の世界に顕現されるように。

いまこの世界に居るわたしがおぼえがきに書けることは、これが精一杯。

そしてありがとう。

写真は今日の王様の古墳の真上。

覚醒絵本

***

鹿が森の中で倒れた音がする。

遠くの森で朽ちた木が倒れる。

星の裏側に隠れていても。

闇の中で笛を吹く。

凝縮された個であった時の私の死を嘆く者がいる。

わたしの耳にはすべての音が聞こえる。

見えないものはない。

全ての記憶を奏でる。

わたしは無慈悲な夜の玉石。

あなたは昼も夜も泣いている。

(「ヒ マナの泉より生まれし物語」より)

***
 
宮沢賢治が顕現した物語の数々もそういった質のものですが、
つまり多次元多階層に渡りポータルが開かれている。
この絵本も同じ質のもので、覚醒本と言っても良いレベルに仕上がりました。
この絵本がもつ多岐にわたる階層の、どの入口から入ったかによって
目の前に顕れるものが異なって視える。
自分の状態によって読み込めるものが変わってくるので
時を経て繰り返し読むことで
更に解ること・視えることが都度異なる。
そういった意味でこの本が本質に届いたものに成りましたこと
お祝い申し上げます。
 
 
何かの参考にもなればと
今の私の心に響いて来るこの絵本由来のワード
あるいは絵本を読むことで心に顕れるワードを書き記してみます。



繰り返し目覚めること。

何処かへ向かう舟の上。

この星を形作っている素性を知ることは国造りの土台と成る。

日常の中から繋がる神羅万象。

ミカボシ マナ ワタツミ

エネルギーで語りかけてくる解放と覚醒。

次のターンへ。

ヒルコからツクヨミへと渡されるもの。
 

直感にピンとくる方のお手に渡りましたら幸いです。
リンク先よりご購入いただけます。

『ヒ・マナの泉より生まれし物語』
https://atelierseed.shop-pro.jp/?pid=188569065
 

**
 
今回の出張の要の一つは
和田神社へ『ヒ・マナの泉より生まれし物語』の完成のご報告とご奉納でした。

今回の旅は日時指定で呼ばれるようにして。
ちょうど新月の時間に合わせて和田神社へ詣でました。
オリオンとシリウスをはじめ
天一杯の星々が迎えてくれました。

新月のピークの一時間後に日の出を迎えました。
須磨の海岸にて朝日を迎えます。
関係者一同海へ。
朝日を浴びる神具。
土の弦楽器真名と三つ揃ったマナの笛。

本当にきもちの良いご奉納となり
このトキに呼んでくださり感謝の気持ちでいっぱいです。 

この日は西宮神社からヒルコさんのみたまを船に乗せて
和田神社へお運びする渡御祭の日でした。

西宮神社の産子さん宅にて小さな直会。
イチジクのサラダ*

 

ヒルコの本

ARCAさんのサイトで販売開始されました。

リンク先よりご購入いただけます。

『ヒ・マナの泉より生まれし物語』https://atelierseed.shop-pro.jp/?pid=188569065

富士山のマナの泉、そして神戸の和田神社などを巡ってここ数年に渡りヒルコのことをさせて頂いた3人が既にそれぞれプロとして活動してきたこれまでのことと相まって点と線が結び織り成すように生まれてきた絵本になります。

海さんぽ

九州の出張より戻ってから、何か全く異なる次元にいる感覚がずっと続いており、これはこれまでに無い不思議な体感です。

九州では新たな展開と共に、これから活きていく土台となる場づくりをされる方々とのネットワークを動かしてゆくことが具体的に、可視不可視の両面から起きており。。可視不可視と言う分断ももはや統合されていて、そのことを既に知る方々とのつながり響き合いがものすごい勢いで展開し起こっているため、おぼえがきに何を書けるのか自分でも不明になってきております。オープンな場での言語化や、情報としての発信もまだその時期ではないと言う感じでもあります。

いまはまだ抽象的な書き方になってしまいわかりにくいことと思います。私もいまは時期を待っています。

ただ言えることは、これまで不可視の世界で行ってきたことが、ようやっとこの3次元に顕現するターン(天・地・人の「人」のターン)に入ったこと、今現在そのための繋がりやご縁がハッキリと顕れていること。そのことだけはおぼえがきしておきます。

不可視の世界から3次元化したことの一つとして、この地上で唯一のものをぶっちぎりで顕してきた方々とここ数年かけて行ってきたヒルコのことが本になりました。

ヒルコの本作りのプロジェクトは、昨年の秋頃にNHKラジオドラマや舞台の脚本家の方からの『ヒルコの本を作りたい』と言うおしらせからスタートしました。グラフィックデザイナーで活動されていたARCAオーナーの西田さんがレイアウトを担当され、私はイメージ・ビジョンを担当させて頂きました。『最高のものを作ろう』という多大なるバックアップを頂き、先月遂に見本の刷り上がりを見せて頂いたのですが、良質な紙や印刷技術の美しさに心震えました。振動高く覚醒を促す本になっています。このプロジェクトに参加させて頂いたことを心から幸せに感じました。一切の妥協のない、正に天から導かれたような本当に素晴らしい本と成りました。

現在京都の印刷会社の手により製本中で、販売は限定数と成る予定です。皆さまのお手元にお届けできます準備が整いましたら、ARCAさんのサイトの方からお知らせがあるかと思います。

その際には私の方からもおぼえがきにてお知らせさせて頂きますね。

今週はこのヒルコの本の出版に伴い、ヒルコのこと一連すべての始まりでもある神戸の和田神社へ、刷り上がった本のご奉納に関係者一同で参ります。

皆さまにお届け出来る準備が調い、販売開始の日が確定しましたらあらためてお知らせさせて下さい。

ご縁のあります皆さまにはどうぞよろしくお願い致します💫

盃に月を映す

今日もヤマトタケルの湧き水を汲みにまいりました。
日常の煮炊きや飲み水は全てここの湧き水にお世話になっています。
命の霊水
今日もコンコンと湧き出ておりました。
感謝✨

明日からの旅に、地元の海の清めの塩を持参したく
湧き水を後にして
海の際の神社へ向かいましたら
車道も歩道も大混雑。
なんと今日は海の際のお社の例大祭*
ちょうどお神輿が渡るのとすれ違いました***なんという瑞兆。

なんとか海の際の神社にたどり着きましたら境内周囲には
たくさんの出店が並んでおりましたが
海はいつものようにただひたすら輝いておりました。

 
夕方には産土神社へ。
今日は、ヤマトタケルの湧き水のお社と海の際の神社と
それから産土神社と、大好きな場所三箇所を巡り
明日からの旅のお知らせをさせていただいたのでした。

家に戻ると
お父さんの古墳の上から大きなお月様が昇ってまいりました。

夜もふけて中天に昇りゆくお月様の影を
汲んできたばかりの湧き水を注いだ自作の盃に
ゆらゆらと映して楽しみました。

点滴堂企画展『2025年 銀河鉄道の旅』最終日でした。
お越しくださいました皆さまありがとうございました*
盃をお求めくださった方は、今宵の月を映して楽しんでおられるのかしら。。
作品にご縁いただきましてありがとうございました*
 
点滴堂店主さまのお心遣いにより、
会期は今日まででしたが、
引き続き9月13日(土)まで作品を展示していただけることになりました。
折しも点滴堂さんでは9/10〜9/21「古本全品10%引」のセールをされるとのことです。
点滴堂さんでセールとは希有な機会ですので
ぜひこの機会にカテゴライズできない時空点滴堂さん
お越しになってみてはいかがでしょう*