おしらせ

 
2回目の窯焚きスタートしました。
作品によって完成までの焼成回数は変わります。
心に浮かぶまま作品に顕れるままに。
 
18日からの鎌倉の展示では
神戸のギャラリーARCAさんに常設にしていただいておりました
今年5月の個展『音開き~結びなおし』の作品も
この展示のために一時ご返送いただいております。
(ARCAオーナー様にはご協力感謝いたします。)
 
さまざまな作品への顕われをお楽しみいただけることと思います。
 

 

 
現在、
窯焚き~絵付けを繰り返す工程に入っており、
これらは夜中心の作業となります。 
 
なぜ夜中でないとできないのか。
 
やっぱり宇宙が近くなるからかな。
 
 
太陽が沈み
空気が澄んでまいりました。
 
 

 
akka ❆ MAJO 二人展
『言葉にならない絵付けの世界』
9月18(土)。19(日)。20(月祝)
12:00~18:00(16時半まで)
 
会場/garden&spaceくるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12 tel.080-5544-0021
・JR鎌倉]駅より徒歩15分
・江ノ電和田塚駅より徒歩3分
 
全日在廊しています。
 
お心にピンとくるかたのおこしをお待ちしてます。
会場でお会いできますこと楽しみにしてます*
 
 
 

 

 
 
 

7日新月の流れ

龍集山でのリボーンの会のことを
山北の美夕紀さんが書いてくださいました。
 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=702880414001904&id=100028398554130&m_entstream_source=feed_mobile

 
あれから参加者のコミュニティが盛り上がっていて
高振動冷めやらぬなか、
なかなか7日のことが言葉にできない、とおっしゃっていた美夕紀さん。
振動が振動を呼び伝播しています。
 
参加者のみなさんのメッセンジャーグループは
最初はこのワークショップ開催に当たって日時の連絡に使われていましたが、
いまや新しい地球のコミュニティを感じさせています。

どんどん見事に展開しているのを目のあたりにして
凄いことをしてしまった、とおっしゃる地元・山北の美夕紀さん。
 
直感で動けることの本質に対する正確さを感じます。

今回のワークショップは初めから『呼ばれているね』と
美夕紀さんと話していたのですが、
準備ができている方が今回呼ばれたのだと、
参加された皆さんのいまの流れを見て
そしてこれからも続く流れを見て
あらためて感じました。
目先の盛り上がりで、
よかったね~で終わるのではなく、
自然な繋がりを持ち本質に届く豊かさです。
それをみんなで出来たことが本当に幸せです。
 
組織立つことなく、それぞれの持っている物を縦糸横糸にして織りなし
こうやって地上の楽園は人の手によって織り上げられていく。
 
 
星山(龍集山)の高振動世界から、この地上世界に降りてきてからも
体の水源に記憶された7月の振動はつづいていることが
いま目に見える形で確認できます。
 
沢山の可視不可視のサポートに、ふかくふかく感謝するばかりです。
 
山北の神様が
開かれましたこと、
そしてそれが人々に伝わっておりますこと、
とても喜ばれているのが分かります。