早起きつれづれ

 とても起きられないと思ったら起きられた。

弦楽器の弦に施す処置のために使用するお水を作りたくて
早起きは無理だと思っておりましたが
できました。
不可視の世界から半ば起こされたという感じですが。
それほどに
地上への顕現が必要とされるものざねなのでしょう。

若水のつくりかたを教えて下さる方が顕れて
大変ありがたく
そのようにおつくりさせていただいています。

ほんとうにたくさんの
可視不可視の存在にサポートされながらの連係プレイで、
一人ではとてもできなかったことが
いまはできるという自覚のもとに
進めさせていただいている案件が現在いくつかあり、
これは、地球にうまれて
ほんとうにこの魂がやりたかったことばかりだとわかるので
次々に扉がおおきく開くのが分かります。
このタイムラインすごい。
すごい時代になっています。

先日の雪で散ってしまったかと思いきや
さほど影響もなく庭の梅の花もいまはだいぶん咲いておりました。

王様の古墳から昇る朝日。
大変な高密度を若水に転写いたしました。
ここしばらくは水づくりの日々が続きます。

昨日も一昨日もさまざまな、
魂が本当にやりたいと思っている道を歩んでおられるかたがたと
お会いする機会があり・・
ほんとうにたくさんの深い情報交換と
次元上昇がありました。
ありがたいつながりです。
 
ひとつひとつの事象が濃すぎるのでここに書くことはむずかしいのですが・・
そのなかで、
現在進めさせて頂いている事象のひとつとして具体的には
次元の上がった地球にグラウンディングするサポートとなるツールを
顕現することができました。
まもなく詳しくお伝えできることと思います。
 
旧地球にグラウンディングしすぎているうえに、
『私、グラウンディングができてないんです』とおっしゃる方を
幾人も拝見してきて、
これはなぜなんだろう?と。。
そういったことへの疑問から始まり、
地球の次元上昇に合わせた、(もはやこの新しい地球には、
旧世界の「グラウンディング」という言葉すら本当は似つかわしくないのですが)
あえて言葉でお伝えすれば、
次元の上がった地球にグラウンディングする
サポートとなるものざねができたので、
現在自分で人体実験中。
(つまり足を大地につけない空中に浮いた状態での
これからのグラウンディングですよね。
そもそも高次の地球がそう(浮いている)なのですから。
これは「自分軸」という感覚・エネルギー的な体感にちかいと思います。)

すでに数人のかたにお試しいただき、
そして自分でも、
かなり強力な中空に浮いたグラウンディングのエネルギーを感じられました。
 
こちらのツールも陶芸作品を作るときと同じように
おりてきたものを顕現させていただいたのですが、
今回はこのものざねの使い方を教えて下さる方が、
完成したと同時に顕れる、、という
またもや不思議な連係プレーと
ありがたいサポートが
このものざねにも働いています。

耀わん水で満たした純金彩の蓋椀のなかに入れて
蓋をしたまま一晩ねかせたそのものざねが上の写真になります。
土と金の振動を持った子宮のような蓋椀と、
そのうつわを満たした耀わん水という羊水のなかで
誕生のエネルギーを、こちらのものざねは纏いました。
 
量産ができないものですので、
お一人お一人に合わせて調整しておつくりいたしますので、
オーダーメイドにて必要な方にお届けできたらと思っています。
準備が調いましたらまたおしらせさせてくださいね。
 
どうぞよろしくお願いいたします。