制作風景

現在いくつかの土の弦楽器のご注文を受けて制作を進めております。

弦の数に合わせた数のペグと琴柱を制作するにあたっては、各弦楽器それぞれの仕様に合わせて、庭木や古墳のお山の剪定された際に出る枝を用意しています。

自然の木の枝を使うのは、以前雅楽奏者の方に和琴ではそのように自然のものを使われていることのお話を伺って心震えた事や、なにより土の弦楽器にぴったりだからです。

植物のお力たくさん頂いています*

土の弦楽器の制作に
森や草木、水と土、精霊の
素晴らしいサポートをいただいています

 

今日は庭で作業していましたら

あら?

 

 

リハビリ

海まであるけるようになったので

少しずつ歩ける距離をのばしながらリハビリしています。

今日は海に到着した時はこのような海空模様で、

浜に座って休憩してたら。。

みるみる富士山が。

『呼べばいつでも会いに来ます』とのコノハナさんからのメッセージ。

うれしかった。

昨日の潮神楽に使われた櫓の幣のお下がりを頂いたので

ワタツミさんに飾らせていただきました。

 

潮神楽

5年に一度の大祭でした。

海を向く古いお社ひっそりと
竜のご神木から

三人の乙姫様たちを乗せた船が
竜宮さまの居る沖の鳥居に近づきます。
五年に一度のことです。
湯立神楽では
水の女神と
火の神(コノハナサクヤヒメの御子)を
神降ろしします。
地元の真名瀬の漁港
竜宮様のご神事
年々漁師さんの数が少なくなっておられてて。。
生しらすは知られても漁師の数は知られない。
竜宮さまの海の水とご神事のお神酒を
山のヤマトタケルの湧き水のお社にお繋ぎさせていただきました。

  

土の弦楽器ワタツミと茶会瞑想

以前おぼえがきでも少しお知らせさせて頂いておりましたが

茶会瞑想の内容が新しく変わりました。

 

土の弦楽器ワタツミ

 

今年になってから海の神様より

自覚を持って土の弦楽器とうたを

この地で成すことをメッセージで促されて

まさに海の神の名を持つ土の弦楽器とともに

茶会瞑想を

瞑想寄りの内容へと変化したことに伴い

さらに次元をあげてまいります。

 

その第一回目が先月の神戸で開催致しました

茶会瞑想でした。

土の弦楽器ワタツミさんの持つ

次元を超える船の操縦桿としての役割も

はっきりと認識しての奏でが顕れました。

 

そう、土の弦楽器ワタツミさんは

目には見えない次元でのかなりな高機能搭載エネルギー装置でありまして

それはすでにワタツミさんの音色は耳で聴くものではないと言うところから、

新しい茶会瞑想にご参加下さった皆様も体験されたことと思います。

 

3次元の枠から飛び出した聴覚で

(それをもはや聴覚と言って良いのか)

ここではない別次元の耳になって聴く

(霊視ならぬ霊聴)

そいった高いエネルギー次元

(8次元以上のアルクトゥルスからのサポートが現在入っています)に

ワタツミさんの音色が連れて行ってくれることが分かります。

 

新しい茶会瞑想は個人セッションのスタイルを取り、

現在、7月中旬以降でのご予約承っております。

 

ご参加いただけますのは

2022年以降制作のMAJO作品ご購入または

MAJO主催のエネルギーワーク(遠隔含む)ご参加の方に限らせて頂きます。

 

時間 15:30-17:30

会場 逗子の工房イソラ~近くの海に移動し海との響き合い 現地解散(荒天の場合は室内ワークになります)

料金 8800縁(岩茶代込み)

岩茶はその特性を生かして

瞑想への導入として飲用致します。

  

お心にピンと来るものありましたら

ご希望の日程を添えて

(複数の候補日を頂けるとありがたいです)

isora@majo.moo.jp

までお申込みお待ちしております。