つれづれ

ひさびさにソパイパを作りました。

南スペインの郷土菓子・・というか軽食というか
おつまみというか、味付けは塩のみ。
日本で言うスナック的な感覚でしょうか。
合わせるものによってさまざまな場面に登場します。
ビールのおつまみ的に、
ホットチョコレートがけにしておやつにと、
郷土では食べられています。
大概、お祭とかお誕生日などお祝いの席に登場します。
アンダルシア限定ですが*
(マドリッドの人に聞いたらソパイパ知りませんでした。)
 
*
 
庭の雲南ネムノキ、最近蕾がついてるな~と思ったら
この雨で一斉に開花はじめました。

 
ネムノキといえば暑い盛りの8月の花なので随分季節外れです。
ちなみに今年8月も咲いたので2度目の開花も初めてのことです。
今年は金木犀も2回開花していて、なんだか不思議な感じがしています。
  
・・とここまで書いてふと窓の外を見たら一面ピンク色!

 

 
急いで海に行きました。
 

 
つるべ落としやねん。
あっという間に暗くなってしまいました*
 
 
 

つれづれ

今日の古墳の王様。
 

微細な振動の雨模様。
プラーナが沢山視えたけど写真には写らない。
不食の人はプラーナを目から食べるというけれど。
 

今日の私の朝昼ごはんはこちら。
地元の農園さんのおかげさまで季節色豊かです。
春キャベツの収穫時期が終わって夏のあいだは
葉物のサラダはご無沙汰でしたが
ようやくサニーレタスが採れる季節になったのが嬉しい*
 
 

こういった方々を見るにつけ、
やはり宇宙からお越しの方かもしれないなあ、
と思ったり。
 


 
悶々と迷っていた制作上の案件について
頭や、外からの情報の影響で
思考の迷路に入り込んだので
危険信号が点滅していたのわかっていたけど、
今日、ようやくむねに降りてきた。
海の神スサノオ。
 
『闇が最も深まる時に生まれる。
青と黒が来た時に
黒を選んだ意味を憶(おも)え。』
 
思え、ではなく「憶え」。
「おもいだせ」という事。
答えはすでに自分の中にある。
 
 

今日も海に、波と一緒に、歌いました。
 
 
 

うつわ

ラテン語を話す国では、女性名詞と男性名詞というものがあります。
 
同じラテン語圏でも
海のことを女性形で言う国もあれば
男性形で言う国もあって。
 
昔、言語学と民族学にお詳しいスペイン語の先生に
そのことについてお聞きしたことがあるのですが、
スペインでも、海に沿って住む人たちは
海のことを女性形で la mar と言いあらわしているのだそうです。
そして海から離れた内陸の人たちが海のことを男性形 el mar と言う。
現在のスペインを形成しているのが内陸に住む勢力だからでしょうか、
スペイン語のオフィシャルでは海のことを el mar といいます。
これは様々な角度から見ても示唆あることだなあと思いました。
 
ともあれ、目に見えている歴史も言語も暫定的なもの。
この世界に顕れる目に見えるもの・音に聞こえるものは
手掛かりになりはすれども、
本質はもっと深いところにあるのでしょう。
 
・・すくなくともこれまでの世界では。
 
 


 
毎日のように浜辺に立っていると
自分の足元からそのまま直接一度も途切れることなく
深い深い海の底に続いているのだという実感が在ります。
 
さらに深く深く潜っていくと
そこは内宇宙になっていて
そこから俯瞰してみれば、
海というのは大きな大地のうつわの内の水たまり。
 
大地のうつわというのは地母神ともいわれる女神であり
水たまりは男神であるということに行き着くのでした。
 
 
セオリツヒメの声をきき
スサノオノミコトの声をきく
 
 
 

 
 
 

今日

 

 

 

 

 

 

 
 
今日という宇宙。
 
 

 

今日も
江戸時代から変わらぬ農法をされている農家さんに
お野菜を買いにうかがったのですが、
今年の春に設置したミツバチの巣から
『初めてのハチミツが採れたんです』と
採れたてのハチミツを見せてくださいました*

『今年はまだほんの少しで販売はできないのですが・・』と
スプーンでひとさじ、味見させてくださいました♪
 
はぁぁ~~~なんとも濃厚、、、
良い例えかわかりませんが、浅田飴の水飴のような・・
そうどこか漢方薬っぽい感じがあるのです。
知っているどのハチミツとも違うとても複雑な味で、
言葉で表しきれないのですが
滋養がたっぷりなのが分かります。
 
農園のかたの愛をたっぷり注がれた豊潤な土壌で育つ草木の花々から
とても大切にされ、かわいがられて巣を作ったミツバチたち。
やがてこのような
まるでおとぎ話のようなハチミツがおすそ分けいただけるのですね・・。

地産地消の真髄を感じます。

うーむ。
眩しいくらいの農園のかたとミツバチとの間の愛情を感じながら、
私もミツバチ飼おうかなあ・・と思ったりしました。
 
 
 
 

あわい

海散歩。
午後五時半ってもうこんなに暗いんだ。
でも浜にはまだまだたくさんの子供たちが遊んでて。
私もちっこい頃、暗くなっても遊んでたこと思い出す。
 

 
夜の海は銀河のよう。
今日も海にたくさんうたいました。

 

 
 
海からの帰り道。
拾った羽根はあわいのいろ。
 
ああそうだ
今年の初夏に御所の方よりいただいたのも
同じあわいのいろの羽根の贈り物でした。

 
 

 
黒でもなく
白でもなく
『あわい』だという。
 
和合。
 
統合。