竜宮の鍵

昨年7月の私の誕生日のころ、
誕生、幸せな幼年期の担当となっていること明らかに、
『渡すものがある』と縄文の女神より伝えられて
諏訪の森の奥の泉にて渡されたものが
その時は何だったのかはわからなかったのですが、
天から泉に向かって無数の虹色のちび竜たちが降りてくるのが視えました。
 
11月末に富士山のマナの泉に訪れたことで、
あのときに竜宮の鍵を渡されたのだということ、
それまでの数々の答え合わせ及び
実際に起こった現象でわかりました。
(詳細は長くなるので端折ります)
 
富士山から戻ってからの12月に入って以降は
可視不可視の世界ともにたいへん密なスケジュールとなり、
とにかく2023年年内に!という急ぎの要件が重なりに重なって、
そのまま12月25日から1月6日までの毎日の作品のリーディング・ワーク期間に突入。
2年前にもそういえば同じように13日間毎日おひとりずつへの
ジーザスエネルギーのお渡しを高次より頼まれたことを想いつつ、
今回の全く同じ期間に設定された毎日、
13日間がようやく一昨日の6日に終了いたしました。
この13日間に開催されたMAJO net shopにお越しくださいました皆様
そして作品をお迎えくださいました方々、心から感謝いたします*
 
なにごとも多重層に行われているのは、
もはや時代が移り変わるときの
(じつはもう移り変わっていますが)
ある意味での締め切りが近づいているから
ではないかと思うのですが、
わたしの感覚的には、カレンダーが現行よりずれており、
何度も今が11月だと感知して混乱しております。
今朝も、今日の祝日は七五三だと勘違いしておりました。
やはり1月1日がお正月ではないカレンダーで今来ているようです。
(なのでやはりお正月は3月に迎えることになるのでしょう。)
 
今朝未明の夢がすさまじくて、
ほどんと起きている側に近い変性意識状態でしたが
体の部位それぞれ図形に変換されて(自分でしてる?)いました。
例えば右手の小指は三角形からはじまり、
三角の鈴が柔らかくとある惑星の自転とともに一緒にぐるりと
回転する壮大な風景を見せられたり(←右手の小指が持っている情報として)
例えば両手の親指は八角形で砂絵のような柔らかな色彩の図形を次々に視せられたり、
これまで膨大なビジョンを視せられたのですべて覚えてはおりませんが、
稲妻が走るような黒い裂け目とそこから顕れる月?のような星が視えたり。。
すべては霊的ボディの癒し、修正、変性、、のために起きていたようで、
主に胸とお腹の丹田を実際のボディよりはるかに大きく
無限大の形を描いて実際に体が揺れておりました。
 
なぜこんなことが起きたのかなーと考えてみたところ、
この13日間のワークが終わった翌日、
腱鞘炎(本当に両手が赤くパンパンに腫れていました)からの発熱。
これはオーバーワークによるこもった熱の放出、
情報を膨大にダウンロードしたこととも関係ありそうです。
 
ダウンロードに関してお話をひとつ。
12月27日の満月の夜にシリウスのロスト・レコード全史を
ダウンロードして土の弦楽器わたつみにのせて演奏しましたが、
あのあたりから体調おかしくなっています。
膨大な量の全史の情報を倍速でしかも多重で演奏していたようで、
弾き終わったときは、
もう一音も出ない、ああ終わった!というすっきり感がありました。
どうしても必要とされている方々にこれを届けたかったようです。
文字どうりの神回のこの動画は現在youtubeにアップしており、
すでに何度もご覧になっている方もおられるようで、
ご縁のある方には今後様々な局面に出会ったとき、
本質に届く魂レベルでの滋養となること、願っております。
 
この情報をダウンロードするにあたっての
具体的な詳細をお伝えくださったのは、
12月28日に真鶴でご一緒した千穂さんで、
あれから不思議と何度も千穂さんとお会いする機会があり、
その流れで今回のロストレコードのダウンロード演奏が叶いました。
本当にありがとうございました。
 
不可視の世界の出来事は、
なんとも言葉にはお伝えしずらいことばかりですが、
こうして形になってきていること、
そういったご縁むすびが
目に見えて加速的に増えてきていることを想うと
もうはっきりと竜宮の扉が開かれており
現象としてこの次元に顕れてきていることを感じます。
 
新しい時代にこのボディで生きていくためにも
自ら行う瞑想と体のメンテナンス(氣功)を慈愛をもって
行ってゆきたいと、今日も思うのでした。
毎日屋根の上に干した布団の上で、
王様の古墳を眺めながらの瞑想は
一日の中でも至福の時を過ごさせていただいています。
 
近況のご報告まで*
感謝とともに*
 
 
おまけです*

子供のころのツリーを今年そのまま飾りました。
いったい何十年ぶりのことでしょうか。
この白いトナカイのモール人形が大好きで、
そのままきれいに残っていたこと嬉しかった*

東方の三博士reyes magosが
12月25日にキリスト誕生のお祝いに
ようやくベツレヘムに到着したのは
各々の国を出立してから13日後の1月6日でした。
 
今年なぜかツリーを飾りたくなり
工房にクリスマスシーズン最終日の6日まで飾っておりました。
6日に仕舞いたかったのですが都合によりそれも叶わず
7日になってしまったのですが
スペインとは8時間の時差があること思い出し
時差ルールにて☆☆☆
無事6日のうちに仕舞うことが叶っていたのでした*