渦 巡り巡る 響き

キーワード「渦」が今年は来ています。
 
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ひとつまえのおぼえがきにてご紹介させていただいておりました
『火を持つ水のうつわ 田心姫 ~トシ』
お迎え先が決まりました。
・・・タイミングの妙を感じ入ります。
 
心よりありがとうございました*

 
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ご先祖代々言霊使いの家系を継がれる
高橋千穂さんより、昨年逗子の海から届いたメッセージを
和歌の形でお伝えいただいておりました。
新しくつくりましたHP内の土の楽器のページに
この和歌の掲載の許可をいただきたく、
先日、千穂さんに訊ねてみました。
 
この和歌は、
土の楽器を奏でられるすべての方々へ届けられるメッセージであること、とともに、
おまじないであることを
(そうだということが、今回私が千穂さんに訊ねたことでより具体的に分かったということを)
一昨日千穂さんよりお伝えいただきました。
 
あらためまして、今回新しく設置いたしましたホームページ内の土の楽器のページにこの和歌を掲載させていただくことのご許可頂きました。
皆様のご演奏の前にぜひこの和歌を唱えてみてください。
土の楽器を奏でられる皆様より世界へと広く響き渡り
共同創造の渦と成り、より速い地上の楽園の顕現と成りますよう。
 
土の弦楽器のオーダーページ
http://majo.moo.jp/otohiraki.html
 
 

リインカーネーション

海でアオサギの羽根を拾いました。
土の弦楽器わたつみを奏でるのに
これまでシラサギとカラスの羽根を使用していましたが、
まるでそのふたつが統合されたかのようなアオサギの羽根。
これからは三つの羽根でわたつみが奏でられます。

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先日、展示から戻ってきた作品を検品していたら、
一部欠損がみつかりました。

溶かし込まれていた水色の硝子の雫が
運搬中になのか 展示中になのか
取れてなくなっておりました。
硝子の雫は溶かし込んであるので
かなり強い力が加わらないと取れないものですので
こういうことは珍しい・・というか初めてのことです。

少し前におぼえがきしましたが、
さまざまな石がちょうど手元に届いたタイミング。

発色の美しい天然のエメラルド。
天然ならではのインクルージョンが
また美しくて。

届いたこのエメラルドを視た瞬間、
あ、もしかして。

『火を持つ水のうつわ 田心姫 ~トシ』
自然光にて

物語世界が再び動き出しました。
まさにリインカーネーション。
 
ただ穴をふさいだというだけではなく、
ただ修復したというだけではなく、
想定を超えて更なるワクワクとどきどきが顕現されて。
うつわ自体も、それを手に持った私自身も飛躍的に振動が上がりました。
 
4月に柿田川の美しい湧水の下流で転んで大怪我をした時、
『壊れたところが強くなる』と心に降りてくるメッセージがあって、
今回のタイミングよく颯爽と目の前に登場したエメラルドも
まさにそうだなあと思いました。
 
こうやって物ごとって
どこまでも上昇するチャンスを与えられているのだなあと、
何も頭で考えずともただただ巡り来る波に乗って
軽々と上がっていける時代が顕現されているのを
喜ばしく感じました。
 
エメラルドが入ったことで、
『火を持つ水のうつわ 田心姫 ~トシ』の作品の
物質的価値も上がりましたが、
今後展覧会にこの作品を出展するつもりがありませんので
(はじめからこの作品についてはそのように決めていました)
直接わたしからご購入される場合は
点滴堂さんに出展していた時と同じ価格でお譲り致します。
当面そのようにご対応させていただこうと思いますので、
こちらの作品にご興味ありましたらメールにてご連絡くださいませ。
 
絵皿に鉱石を今回初めて加えてみて、
このように合わせることも世界を広げてくれ
また振動を飛躍的に上げてくれることを
まざまざと感じました。
どこまでも超えていけるのだと、
既存の枠が一つまた外されました。
そしてまた、
美術学校の彫金の研究室に所属していた時の経験が
今に生きていることもありがたいです。
彫金のベーシックな技術と道具を持っていること、
やはり何事も無駄はないのだなあと感じ入るものがありました。
 
ちょうど石が手元に届いて即この絶妙なタイミング。
枠の外された世界での今後のあたらしい展開が自分でもとても楽しみです。
 
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おまけ*
 
初めてご神事というものに携わらせていただいた当初、
何もわからず急遽ご用意した盃が、写真のうつわでした。

ある時何かの具合でご神事中に割れているのが分かり、
今回ちび竜の絵のところに入っていたヒビを、
釉薬と焼成温度の両方面からの調整でうまく継ぐことができました。
すでに使用していたうつわを再度窯に入れて焼くことは、
もっとヒビが大きくなるリスクを伴い、
どうなるかは焼いてみないと予測できないことではあるのですが、
今回はうまく継がれて、
再び使用することができるように成りました。
これもまたリインカーネーション*
むかしよく作っていたペリカンポットとセットにして、
自分用に撤下して、今日から気に入って使っております***
 

転換期

これまでにも何度も人生の転換期は迎えました。
スペインに行ったこと。
台風で被災したこと。
遡ればもっとありますが、等々。
今回は日常につながったまま、
もしかしたらこれまでで
最も大きな転換期を迎えているかもしれないと感じます。

農園さんの秋の果物たち。
ことに最後のおみかん。
夏のダメージなのでしょうか。
まだ若いこのみかんの木は枯れてしまったそうです。
ざくろの実がいただけるのもこの季節。
風情ある葉っぱ付きのひと枝を
農園さんよりいただきました。
うちの屋根上農園の人参たち。
全く育つ見込みがなかったものの
涼しくなってきたここの所
葉が茂り出しました。
富士山の泉から生まれたコノハナサクヤヒメの絵。
これまで飾ってあった場所が
もうこの場所ではない、と
掛ける場所を変えるように、と
嵐が来る度アピールしてきていたので、
綺麗な夕日の映える場所
王様の古墳が良く見える場所に
展示替えしました。
窯からベクトル並行体がでました。
オーダーのものと
net shopに出せたらと思っているものと。
このあとさらに焼き重ねて虹彩に仕上げてゆきます。
おぼろにツクヨミ。

 

発酵枇杷の葉茶

火を持つ水のうつわは是非とも私にも必要なものざねでしたのでこのタイミング逃さず、写真のものは自分用に作りました。

三月のマナの泉のご神事に合わせて高次より頼まれてご参列の方にお配りした富士山型の杯と合わせてこれで陰陽揃い、毎日陰陽二つの杯でヤマトタケルの湧き水を頂いています。

今日は、かねてより発酵させておいた枇杷の葉を少しずつ葉を休ませながら繰り返し焙煎してきたものが出来上がりましたので、試飲しました。

発酵枇杷の葉茶を頂くのに、何故か火を持つ水のうつわが心に浮かぶのでそうしましたら、何ともまろやかなエネルギーが醸し出されました。エネルギー振動がとても繊細且つ高い。私はお酒は飲めないけれど、もし上質のお酒を飲めたらこんな風に体が繊細なエネルギーに包まれて芯からぽかぽかするのだろうか。

24日間にわたる朝日のエネルギーと、満月新月それぞれ三回ずつ、合わせて約四ヶ月に渡るエネルギー調整で出来上がった若水で練り上げた土で作られた火を持つ水のうつわたち。

これに発酵熟成した飲み物を入れることでなにか『叶う』と言う感覚がありました。

今この時に、こころ満たされます。

 

オトヒラキ*土の楽器のオーダーページできました

HPのリニューアル以降、
細やかな部分の更新を昨日今日と繰り返していました。
 
今日はその中でも、
ひとつのページの更新のお知らせをさせて下さい。
 
先日おぼえがきでもお伝えさせていただいていた、
土の楽器のオーダーのページがようやく完成しました。
 
オトヒラキ
倍音響く 土の楽器

http://majo.moo.jp/otohiraki.html
 
現在オーダーいただける5つのタイプの土の楽器をご紹介しております。
すべてオーダー主さまのご希望と
高次からのメッセージなど織り込んで
おつくりしておりますので、
オーダーをお受けする際にあたって、
まずはメールにてご相談いただく形をとっております。
 
新しい祝いの扉は音でひらかれます***
どうぞよろしくお願いいたします。