窯番です

今朝の王様の古墳の真上

今夜は窯番です。オーダーの作品がつづいておりまして、その焼成中です。

オーダーの作品は、見本が在るとはいえ、実際に顕されるのはオーダー主さまがみなもととしっかり繋がっておられる場合、ご自身の高次から手渡されるものが顕現されます。故に寸分のブレのないものざねが降りてきてくれる。見本とは全くの別ものになります。直感の鋭い方々には見本すら必要ないのかも知れません。

実際、まだ現物の写真もオーダーサイトもなかった頃に、瞑想会にご参加下さって即、土の弦楽器わたつみタイプをオーダー下さった方も居られましたから。本当に時代の変化を感じます。これまでと全く異なるシステムでエネルギーが動いていることを、そして確実にその新しいシステムで生きる方々が既に居られることを、このようなことがあると良くわかります。私にとって漸く本質の時代が来たかと感じます。

いつかおぼえがきにも記していた、もう値段を付けて棚に並べて作品を売ることが作品と合わなく成っている。。だからと言ってその当時はどうしたら一番良いのか分かりませんでしたが、気付いてみればそのベストな手段の波が来て、その波に今乗らせてもらうことが出来たのだと、本当にその時は分かりませんでしたが、今振り返ると魂からの願いが叶っていたことに氣づき、心からありがたく思うのでした。

今夜はオーダー主さま方々の大切なものざねたちが重ねて焼成する技法のため再び窯に入っております。今夜が最終焼成で金彩の焼付けで適温になるまで炉内温度を上げていきます。ここ数日は、昨今の夏にしては夜は涼しく、体力的に楽に窯番が出来ますこと、ありがたく思っています。