『冬空の宝石箱』終了いたしました

点滴堂さんの企画展
立春の日に最終日迎えました。
 
お心寄せて下さいました皆さま
ありがとうございました*
 
今回も素敵なタイトルテーマの、
そしてそのタイトルテーマから
『自由に広げて表現してください』との点滴堂オーナー様のありがたいお言葉のもと、
アミュレット/おまもりたちが生まれてまいりました。
 
このたびお迎え下さったアミュレットたちは
お手元でますます本質的なきらめきを増すことと思います。
なぜなら・・
ひとつのアミュレットに組みあがるまで
たくさんのお心あるひとびとの手を渡って
細い糸を手繰るような偶然の重なりにより
わたしの手元へとやってきたそれぞれのピースから
この星や宇宙にとって
もっともよき循環が起こることを
真摯にリーディングさせていただきひとつひとつの工程を丁寧に、
素材たちが持って生まれたエネルギーをそこなうことなく
今回のようなアミュレットというかたちが生まれましたから。アミュレットをお手元に置かれることでアミュレットに納められた人と自然との豊かな関わりと循環の流れ(氣)を感じ取られますように。
 
おりしも立春はもうひとつの本質的な新年。
はじまりはあらゆる誕生のお祝いのときでもあります*
この特別な時期に、
素敵な企画展にかかわらせていただきまして
ありがとうございました*
 

小さな星たちの集まりのようです*

 

鶴亀統べる ~点滴堂企画展より

『ツルギ/鶴亀』
赤津の土 水晶 精麻 純金彩 

剣というのは矛の携帯版で、
ほんらいは天から振動高いエネルギーを降ろすものざねとして
使われていた矛がその原型です。
 
以前地元の方のご案内で
京都の鞍馬の火祭に連れて行っていただいたことがありました。
奇祭といわれるだけあって、
その祭りの形態はほんとうに独特でひどく吃驚した記憶がありますが、
その祭りの中、深夜の御旅所で神輿の到着を待ちながら
村の衆のうたううたと矛鳴らしはとても印象に残っています。
(ほかにも火祭に関してはもう書ききれないほど
印象に残ることだらけでしたのですが。)
矛を揺らし、矛先をたゆたわせて
ブイーーンブイーーンと鳴らす、
まるで宇宙船でも飛来しそうな不思議な儀式でした。超越していました。

精麻は一部三つ編みに編んであり、
三の巡りの法則から「動き出す」という
エネルギーを顕しています。

お話を剣に戻します。
このように矛がもとである剣は
もちろん刀のような武器では全くありません。
「剣」といまは漢字で書きますが、
「鶴(つる)亀(き)」とも表記され、
こちらのほうが実際のものざねとしては近い意味になるかと思われます。
 
鶴と亀が総(すべ)べるというのは大変おめでたいしるしです。
つまり正反・陰陽の統合。
その象徴的なものざねが「ツルギ」になるわけです。剣が両刃を統合した姿形をしているのはそう言う意味があります。
現在の元号「令和」=美しく調和する という意味にも通じるものを感じます。
 
これまでの世界が分離する(させられる)ことばかりが
あたりまえのように続いて全体が見えにくくなり、
これからはその反転として統合の時代になります。
世の中の分離による世界はどうやら行き着くとこまで行きました。
統合が起きれば、
『なあんだ、そんなことだったのか。』と、
統合の視点でわかってみれば
『これまで何を悩むこと、迷うことがあったのだろう』と
思うことは多々あります。
そこに気づくことが、
これまでの荷を下ろして新しい時代へ進む第一歩なのでしょう。
 
新しい時代/統合の時代という未来から来た
ツルギのアミュレット/おまもりになります。

こちらも台東区老舗店の職人さん手作りの桐箱にお入れします。

2月4日まで
東京三鷹の点滴堂さん企画展にて出展中です。
 
 ◆点滴堂企画展『冬空の宝石箱』
1月24日(水)~2月4日(日)
12:30~20:00 月・火定休
会場:点滴堂 地図
東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
tel.090-6796-5281
 
**点滴堂さんHPより**
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪
 
 

アメジストと米 双頭のペンジュラム~点滴堂企画展より

古来より棒や振り子をつかって大地を読み
水脈を見つけたり
氣の流れを知ることは
この世の神羅万象の
理に叶ったことと感じています。
 
氣の流れ・水脈すなわち竜脈と言い換えることもできそうです。
いよいよ竜が勢いに乗って動き出す時代になりました。
 

 
スリランカの宝石商とのご縁ある方より偶然私の手元にやってきたアメジスト。
このアメジストを手にしたとたんに
「ペンジュラム」
と言ってくる感覚があり、
そのための素材を集めました。
紐は金属チェーンではなく精麻と金糸を重ねたもので
振り子ゆらゆら感覚がたおやかで気持ちよく揺れてくれます。 

みちしるべ指す先端は双頭となっており

アメジストのおともに、収穫したそのままの殻付きの米が重ねられています。
神羅万象大地より立ち上がる放射状の「米」のエネルギ-は
豊かな循環の世界のシンボル的なものになります。

エメラルドの色と透明度は宝石グレード。
専門の職人さんの手による桐箱にお入れしています。
 
アミュレット/おまもり。
エネルギー振動の高い
こういったものざねを作れることを
じぶんのできることとしてきちんと認めて
お渡しできるようになりました。
 
二項対立させるのではなく
三の視点で物事を視る
 
ほんとうに大切な時代になってきました。
そうすることで
どこぞのどなたかの作った既存のシステムから外れて
自分で構築したり、選ぶことで、ほんとうに軽やかに動き出します。
 
ペンジュラムによる指針は、他力本願的のようでいて
実際には
高密度の自らにたずねることに結局は相成る。
 
「自分以外のすべてが自分」
京都の気功の学校で学んでいたときに知った
一燈園の西田天香さんの言葉がふと心に浮かびました。
そんな想いでペンジュラムもつかうことで
頼りになる佳きものざねと成りそうです。
 

2月1日の王様の古墳の真上。

2月4日まで
東京三鷹の点滴堂さん企画展にて出展中です。
 
 点滴堂企画展『冬空の宝石箱』
1月24日(水)~2月4日(日)
12:30~20:00 月・火定休
会場:点滴堂 地図
東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
tel.090-6796-5281
 
**点滴堂さんHPより**
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪
 
 

コノハナサクヤヒメ ~点滴堂企画展より

現在点滴堂さんの企画展に出展させていただいてる作品より
ご紹介させていただきますね。

コノハナサクヤヒメ

 
昨年の秋に富士山へ呼ばれるようにして
コノハナサクヤヒメ顕る泉へ訪れました。
 
泉源をたずねて その1
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17745
 
泉源をたずねて その2
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17778
 
泉源をたずねて その3 
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17861
 
泉源をたずねて その4
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17923
 
泉源をたずねて その5
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=17943
 
泉源をたずねて その6
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=18013
 
泉源をたずねて その7
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=18091
 
*
その泉はいまでは元の名前も忘れられておりましたが、
『元の名前で呼んでほしい』と告げてきました。
ですから調べてみますとちゃんとその泉の元の名前は
三姉妹の元のお姿の源のご神名とともに記されておりました。


大いなるオオヤマツミの娘とされるこの三姉妹は
泉の前に元のお姿である竜神の名前でお祭りされており、
そしてこの泉の元のお名前は「帯の真奈井」であったことが分かります。
 
そうして地球の核のその奥ともいえる、
溶岩が冷え固まったその上に沸く泉から
さまざまなこれからの地上に必要となる
新しいエネルギーが小さな竜神たちとなり湧き生まれてくることが
感じられました。
 
コノハナサクヤヒメとその姉妹たちは
この地球の大いなる活動エネルギーの母とも言えるのだとわかったのでした。
 
その字のごとくに四方八方へと純粋なエネルギーを放つ米にのせて
根源の母神のお一人となるコノハナサクヤヒメのエネルギーが
ひとつの身近なおまもりと成りました。
これは太古の地球創生の女神としての
コノハナサクヤヒメよりたのまれて顕現させていただいたように感じます。

精麻の三重の輪になっているぶぶんは
一度ほどいて長く伸ばして
ここぞという場所に
結んで頂くことも可能です。

いつもお世話になっております下町老舗のお店の職人さんの手による
桐箱にいれてお届けしております。

コノハナサクヤヒメを思わせる
透き通った桜色のローズクオーツは
スリランカの宝石商と直接繋がるかたのご縁により仕入れさせて頂きました。
精麻は農家さんより直接手に入れたものです。
すべて心ある方々のお手より渡されて
感謝が一杯に詰まった素晴らしいエネルギーを放つものを
身のまわりに置くことで
低い振動を寄せ付けないものざねとなります。
高い振動粒子に低い振動は干渉できません。
どうぞピンとくる方のお手元に渡りますよう。

私は常に天地をお繋ぎする清涼な筒でいたいと思っています。

2月4日まで
東京三鷹の点滴堂さん企画展にて出展中です。
 
 点滴堂企画展『冬空の宝石箱』
1月24日(水)~2月4日(日)
12:30~20:00 月・火定休
会場:点滴堂 地図
東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
tel.090-6796-5281
 
**点滴堂さんHPより**
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪
 
 

サラスヴァティ ~点滴堂企画展より

サラスヴァティ。
日本では弁財天、弁天様のお名前で親しまれていますね。
宝船に乗って海を渡る女神は豊かさを生み出す象徴的な存在です。
 
わたしの地元にあるお寺には、
秘仏とされる弁天様の像があります。
 
地元の海に行くと
目の前に優美なるそしてくしびなる富士のお山の姿と、
そしてその富士が抱くように小さな島が眺められます。
その小さな島は言わずと知れた江ノ島で、
弁天様と五頭竜の伝説があり、
島では弁天さまをお祭りしています。
 
ですから私の地元の町にも、
富士山にまつわる神様や
弁天様をまつる祠やお社が点在しているのですが、
なかでも先に記しましたお寺の秘仏の弁天様は
以前から気になっており、
ときどきお寺の前を通りかかったときや
なんだかふと気になるときには、
秘仏が納められたお社にお参りすることもあります。
 
秘仏ですので見ること叶わないとずっと思っておりましたら
お正月の一定の期間だけ
この秘仏がご開帳されていることを今年初めて知りました。
 
そこで今年初めて
そのご開帳されているお正月に、
お参りさせていただいたのです。
 
通年は扉が閉められた秘仏の弁天様の厨子の前に、
秘仏のお姿を真似た新しくつくられた弁天像が置かれているのですが、
初めて見る秘仏の弁天様は、
その姿写しの像とは全く別物で(当然ですが)
なんだかとても・・深くて
たくさん語り掛けてくるものがありました。
 
ひゅうっと、開かれた秘仏の背後から
優美に弧を描くようにして金竜が飛び出してきて
『ああ、弁天様の使いはやはり金竜なのだなあ』と
感じ入るものがありました。
 
お参りをすませてから
お写真撮らせていただくことお許しを得て
撮らせていただきましたら
わたしの下手な写真に
なんだか不思議な色が煙のように映っておりましたが、
弁天様が本当におられている印だと
その時はすんなりそう思えるものがありました。

それからのち、
ご開帳が済んだあとにまた再び
弁天様のいるお寺の前を通りかかったので
境内に赴き弁天様のお社にお参りさせていただくと、
これまで秘仏のご本尊を見る前までとはまったく違う、
一瞬にして弁天様と金竜につながることがわかりました。
ご開帳のときに特別に秘仏と対面することの意味を
こうして初めて知ったのでした。
全く違うのです。
弁天様との通路が出来る、とでもいいますか
心の奥から活き活きとするものがあり、
今年初めて秘仏の弁天様にお会いできて
ほんとうによかったと思ったのでした。
 

かなり昔に、たいへん良質な天然石を、
石の卸業の方を通じて知り合った石のコレクターさんから
お譲り受けていたもののなかに、
宝船に乗り海を渡る豊穣の女神・弁天様の
エネルギーカラーをもつ石があったことを思い出し、
 
『どのような海をも笑顔で渡り
    心豊かに実りを受け取る』
 
といったものざねを今回顕すことができました。
アミュレット/おまもりといってもよいかもしれません。
 
耀わん水に浸しながら精麻を撚って紐飾りをおつくりしました。
台東区の老舗店の職人さん手作りの桐箱入りとなります。

『サラスヴァティ/弁財天』
赤津の土に純金彩。
石はベリル石柱。
ベリル石柱はさまざまな色のものがありますが、
緑色はエメラルドとして有名です。
こちらの石は弁天様のエネルギーを思わせるマゼンタ色をしています。


 
2月4日まで
東京三鷹の点滴堂さん企画展にて出展中です。
 
 点滴堂企画展『冬空の宝石箱』
1月24日(水)~2月4日(日)
12:30~20:00 月・火定休
会場:点滴堂 地図
東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
tel.090-6796-5281
 
**点滴堂さんHPより**
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪