太古の人々にとって
異なる次元の情報エネルギーを降ろすものざねであった黒曜石は
現代のスマホのような役割だったのかもしれません。
黒曜石を用いた瞑想ではわりとたやすく誰でもビジョンが見られます。ビジョンまでいかなくとも白い煙がもうもうと視える方は多いことでしょう。水晶などとはかなり違ったエネルギーです。太古の昔に限られた産地の黒曜石があれだけ日本全国引っ張りだこになった理由は黒曜石独自のネットワークビジョンが視られるところにあったのではないかと推察しています。

矢じりの形は矛先の形状でもあり、
アマノヌボコが登場する古事記に習えば、国生み=新しい世界の創造
(本質は自然エネルギーを用いての創造)
をおこなうのに必要なものざねであったと思います。

奈良の天河村へは昨年11月に図らずも訪れる機会を頂きました。天河大辨財天では地母神を感じました。太古の太陽神のパートナーとして辨財天が動いています。それは、今度被講のご奉納をさせて頂くことになった天橋立の神社さんもおなじようです。
ヒの神と水の女神。このパートナーシップは日本各地の神社のご祭神に見られますから、この世界を(辨財天の由来となるサラスヴァティの性質を鑑みれば世界のみならず宇宙をも含めての、とも言えそうです)稼働させる一つのシステムなのでしょう。
天河村産のレインボーガーネットは、いまでは採掘禁止となっており大変貴重なものになります。仄かな遊色が見られるのがこの石の魅力で黄泉(闇)の本来のラスター色に通じるものを感じて心に響くものがあります。その仄かな遊色、写真ではなかなかお伝えが難しくて、ぜひ会場でご覧頂きたい作品の一つです。

黒曜石(メキシコ産)
レインボーガーネット(奈良/天河村)
胎土(赤津)+桜山陶土(逗子)
若水
ヤマトタケルの湧き水
純金彩
精麻
◆点滴堂企画展に出展中
『あめなる花とこの世の星・Ⅲ』
2025年3月12日(水)~3月30日(日)
12:30~20:00(月・火曜定休)
会場/点滴堂 HP
東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
