春分の日 その2

今年1月の時点で
暖かくなったら再びここに行きたいと思っておりました。

息をのむようなこの川のエネルギーと美しさに
足元の草で埋もれた側溝に氣づかずに足をはさんで転倒したのが
この水の場所でした。

あれから約一年が経ちました。
『治るのに一年はかかるな』と思っていた予想はそのとうりでした。
川にご挨拶に行きたいと思ったのはだいぶん治ったよ、と
この川に伝えたかったから。

私はここが大好きだなあと思いました。
 
私が転倒した約一年前、その場にいた友人たちが即座にサポートしてくださって
本当に感謝しております。
そして今回もその友人おふたりと、怪我をした私の代わりに日常の買い物に行ってくれたりとサポートしてくださった友人も一緒に
再びここに来られましたこと、友人たちの存在に深く感謝をするとともに
一年が経って振り返れば
怪我によって意識と無意識の両方の世界での大きな飛躍があったことを思うのでした。
 
このおぼえがきをお読みの方からもお見舞いのお便りやお力添えいただきまして
あらためてなんてありがたいことだったのだろうと感謝の気持ちが湧いてきます。
ほんとうにありがとうございます***

川の流れのままに
うながされるように歩いていくと・・
ふたつの川が合わさる場所へと着きました。
海へと流れ出る方向へ
みんなで川と一緒に歩いていきました。
しあわせなとき・・・
いつまでも川面をぼんやり眺めていたい。

 

 
 
***おまけ
 

ちょっと疲れたね、と休憩した喫茶店の駐車場から
沈みゆく春分のヒルコさんが見えました。
帰りの電車に乗る直前、
『春分点通過まであと1分だよ!』と友人が言い
みんなで駅近くのビルの屋上から。

 
この日はこの土地のご縁深い方々のご案内で
他にも素敵な水場に連れて行ってくださって
心ふるえる一日でした。
セオリツヒメが戻ってきたことをはっきりと感じ
そして蛇のエネルギー体が龍へと成長したことを感じた
春分の大切な一日と成りました。
 
とても波動の高い一日の出来事でしたので
その振動をお福分け出来たらとおぼえがきさせて頂きました。
特に写真からこの日の特別な振動がお受け取りいただけることと思います。
 
2回に分けての投稿、お読みくださりありがとうございました*
 
 

春分の日 その1

3月20日春分の日。
まずは午前中の出来事のおぼえがきです。

7年くらい前に初めてここに来た時も
そして今日この日も同じ場所で同じように河津桜が出迎えてくれました。
この空の青さも同じく。
 

瀬織津姫の生誕地そして幼少期を過ごされたといわれている
滝川神社のこの土地で今年もまた春分を過ごせることを
わたしのたましいが喜んでおりました。

この日のご奉納に、巫女舞のよしかさん雅楽師の大塚惇平さんご夫妻から
突然今月になってすぐの一日にお誘いのご連絡があり
この嬉しいお誘いをお受けしたのでした。
三月の扉はここ瀬織津姫の生誕地へのお誘いから開いたのでした。

拝殿前に惇平さんが立ち
笙を奏で始めると
さあっと雲が開いて陽光が射し
はらはらと桜の花びらが舞い散りはじめたのでした。

その場にいた人々が見とれてしまう自然の織り成す見事な演出でした。
かみさまが喜ばれているということが心にふるえて伝わってきました。

ことばになりません。
ただただふるえるこころがあるのみです。

ひとびとのいとなみとそれを根っこから懐深く支えて下さる目に見えない存在たち。
言葉にできるのは感謝の気持ちのみでした。
 
 
 
***おまけ

直会に参加させていただきました。
お椀の中にも春が居りました*

 
 
春分の日 その2 につづきます。