魂の願い

古神道を独学で学んでいたときにある本で「人が神を求めるのよりもずっと神は人を求めている」と書かれた一節があり。

根源的なお話をすれば、思考が稼働することで魂の願いが妨げられる、と言うことだと私は理解しています。

「ラ・マンチャの男」の中のドンキホーテの台詞で

『現実は真実の敵だ』

と言うものがあり、これもまた同じ事を伝えていると感じます。そして「あちら」と「こちら」が今は統合もされてきています。

古今東西この地球上に働く既存の古いシステムから解き放されることで100%の自分が稼働する。これまで現実だと思い込んでいたものが幻想だと気付いた瞬間、それが覚醒と言われるものの最初の一歩です。

上記した「解き放される」とは別の言い方をすれば「破壊」であり破壊によりまっさらとなること。

 

『ああ人生自体がきちがいじみているとしたら、
では一体、本当の狂気とは何か? 本当の狂気とは。
夢におぼれて現実を見ないのも狂気かもしれぬ。
現実のみを追って夢を持たないのも狂気かもしれぬ。
だが、一番憎むべき狂気とは、
あるがままの人生に、ただ折り合いをつけてしまって、
あるべき姿のために戦わないことだ。』

(舞台「ラ・マンチャの男」より)

 

『あるべき姿のための戦い』とは、いわば自分の内側の祓いと浄化のことだと今の私は感じます。名作と言われる著作は何度読んでも新たな気づきと解釈を見せてくれます。自分の魂の成長に伴って。

このタイミングで運のよい(?)ことに、今年は旧暦で閏月により6月が二回あります。この大きな覚醒と切り替わりのチャンスの時に合わせるようにして祓いの期間が例年の倍。洗い流してかろやかになれと竜たちも協力してくれています。

 

 

全て調う

昨日はまるでエアポケットに落っこちたような日で、
一緒に落っこちた友人と都内でお会いしました。
それも急展開な流れで。

この流れに乗せてくれた舟となるものは
私の二胡です。

二胡については以前おぼえがきに記したのですが、
初めてその音色をラジオで聞いた時に
自分の感情とは関係なく涙が流れ続けていた、
そのときラジオから流れる二胡を演奏していた方は
今や第一線でご活躍されているチェンミンさんでした。
 
細かいお話は長くなるので端折りますが
物凄い偶然の重なりでそのチェンミンさんから二胡を教えていただくことになり
昨日は二胡を携えて都内へ。
 
チェンミンさんは白銀色のエネルギーをキラキラと豊かに発しながら
軽やかに純粋にそして丹田の力のこもった
遥かに想像を超えた二胡のレッスンで、素晴らしいお話をお伝えくださいました。
まるで全身マッサージを心地よく受けたようなエネルギーの充足感がありました。

子供の頃ピアノを習って、ちっとも楽しくなかったこととは
まるで雲泥の差。
何より先生と生徒以前に、何事も
その方の生き方そのものがひしひしと伝わってくるものなのだと
昨日のチェンミンさんとの出会いにワクワクとしながら感じたのでした。

そして二胡のレッスンの後、
これまたスピーディな展開で、
昨年の淡路島・沼島〜京都・奈良の長い旅をご一緒し、
これまで数々の土の弦楽器や物実をご依頼くださっております
アイリーさんと会うことになりました。
なんとアイリーさんはチェンミンさんのお教室のすぐそばに
今から行けます、とのことご連絡くださり、
そしてこのタイミングで
エアポケットに落ちるような感覚を、
アイリーさんと私に起こった流れがあり、
(これまた詳しく書くと長くなるので端折らせていただきますが)
ともかく急遽お会いすることができたのでした。

まるで二胡が、以前から計画していたかのように
私を船に乗せて運んでくれたかのような
昨日1日の特別なエアポケットの中での出来事でした。

別の言い方をすれば、昨日は、
アイリーさんと私にとって『時間を外した日』でした。

アイリーさんが、かごめかごめの歌が頭の中で流れ続けているとおっしゃって、
エアポケットの中=籠目の籠の鳥居の中と感じました。
様々な開示があり、次のステップへの準備が、
この籠目の中の特別な時空、時間を外した時空の中で起こりました。

具体的には、自分の視点がよりはっきりしたものとなり
これからの次元上昇に必要な展開の確認、
これまで開示されなかった宇宙時代の記憶の解禁による
近未来のビジョンなどなど。。
時間を外した籠目の中で過ごした濃密すぎるトキでした。

帰りには、アイリーさんより
奥出雲の、真名の『真』と言われる
紫根の溶液(貴重なお水に抽出されたもの)をいただきました。
これを土の弦楽器『真名』の胎土に混ぜてねりあげる原料の一つとして。

今日、何年ぶりかに関東では晴れた七夕の日に、
昨日に紫根の粉を合わせて練って寝かしていた土に、
この紫根の溶液を合わせて再び練り上げました。
そのトキ、ふと目に止まった、
巫女舞の方より頂いた蓮のエッセンスを加えると、
新しい世界の誕生のエネルギーが加わったことがわかりました。
練り上げ土に再び紫根の溶液を纏わせ
両手で優しく包むようにして土を寝かせました。

各地より届けられた大切な原料と湧水たちは
これで過不足なく、全てがこの真名の弦楽器をつくる土の為に揃ったことがわかりました。

既にお知らせさせていただいた
7月7日21時からのオーダー受付の開始にまるで合わせたように
すべてが調ったのでした。
美しい調べのようにして。
 

紫根の溶液が加えられた土。
この後、必要かつ自然な流れで巫女舞の方の蓮のエッセンスが加えられ
今回の調整で
ハート、誕生、新しい世界、のエネルギーとして
『真名』の土が完成されたことがわかりました*

 土の弦楽器『真名』につきましてはオーダーメイドと成ります。https://majo.moo.jp/otohiraki.html

上記リンク先よりご覧下さいませ。

 

『真名』

北辰を真名井星(まないのほし)と言う。
「真」とは紫紅の色彩を言う。その紫は最高冠位の服の色になった。
「名」とは時代によって「土」を指したり、「水」を指したりした。
(眞鍋大覚 『儺の国の星・拾遺』)

**
 
いま私の手元に、大変貴重な古来自然のエネルギーのままの
紫根の粉があります。
 
これは、奄美口伝の神ミキを伝授されている方より
オーダーいただいている楽器をお作りする土に入れるために
お預かりしたものです。
 
そしてまたそれとは全く異なる流れから
このタイミングで土の弦楽器『真名』のオーダーをいただいており、
上記しました眞鍋大覚の著作 『儺の国の星・拾遺』の情報が入ってきました。
 
香り高くなんとも言えない波動高いこの紫根は
弦楽器『真名』の土作りに必要な原料でもあると直感し
神ミキの方より御承諾・ご快諾いただきまして
現在すでにご依頼いただいて土を調整中の弦楽器『真名』をお作りするための
土に改めて合わせて練り上げました。

必要とあれば全てのタイミングが調う。
滞りなくこう言ったことの連続の日々に生き活きて。
次元上昇するとはこういったことなのだと知らされます。
 
感謝✨
 
 

土の弦楽器『真名』

マナイとイヒカへの
宇宙的な深い愛あるARCAマナさん撮影の
土の弦楽器『真名』

 
7月7日21時より土の弦楽器『真名』のオーダー受付開始いたします。
 
日時になりましたら
『オトヒラキ 倍音響く土の弦楽器オーダーメイド』
http://majo.moo.jp/otohiraki.htmlよりご覧いただけます。
(土の楽器類はnet shopの掲載ではなく
上記リンク先『オトヒラキ』のページからご覧頂き
メールにてご注文下さいませ*)
 

若水(おちみず)の絹弦は
繊細な高密度の振動を抑制しないとの理由で翡翠で留められています。
また天地人のうち「人」を担当する『真名』には翡翠なのだそう。
若水とは
アカシックのロストレコードに記される
高次元高波動を転写するみなもとのお水。
日本の神話ではツクヨミの持ち物の一つとされる
不老不死の霊水と言われています。
オーダー主さま由来のエネルギーシンボル(紋)が
純金彩にて施されます。

写真では光って見ずらいのですが
わたし所有の『真名』には
蝶と月(あるいは太陽)を形作る
エネルギーの集合体が描かれています。

土の弦楽器『真名』については
podcast「航海の護符」のこちらの回のお話が
ご参考に成るかと思います。

第三十四回『宇宙の雛形』
http://majo.moo.jp/podcast/2025/05/20/%e7%ac%ac%e4%b8%89%e5%8d%81%e5%9b%9b%e5%9b%9e%e3%80%80%e5%ae%87%e5%ae%99%e3%81%ae%e9%9b%9b%e5%bd%a2/
宇宙のひな型のその核となる土の弦楽器『真名』。
自分の内側からつながり響くことですべての宇宙に響き渡る。
星々の煌めきのようなその音色は
耳で聞く音声ではなく
振動によって世界へと共有される。
究極の自分軸・自己肯定のものざねであり、
自らの中心(=宇宙の中心)から広がる心地よい響きは
すなわち全宇宙の心地よさとイコールであること。
それを即体感出来、
「あたらしい」・・という言葉さえ古く感じる
これからの創造世界を顕現するツールです。
 

5月の三つのヤンメの木の下でのはこぶね瞑想会。
ご参加者KYさんが撮ってくださいました。
三女神のようなヤンメの木が美しい。
ヤンメ(山桃)の実がたくさん成っていました
土の弦楽器『真名』をみなさん演奏され
宇宙の中心『真名』=自らの内宇宙の創造世界の核
につながり
そのまま辺り一面に広がり響き巡っておりました。
まるで新しい宇宙そのものの巡りのようでした。
くわしくは上記Podcastでお話させていただいています*