遡る川の水

 
七夕のイザナミ宇宙アチューメント
あまりに言語を超えていて
あれから一週間ほど経った今も
言葉にならないことばかりなり。
 


 
内宇宙、
根源宇宙への
グラウンディングがあまりに深くて
グラウンディングが深いぶん
益々遥か遠くの(あるいは深い)根源的エネルギーと繋がる。
個々はなくなりエネルギー粒子となって溶けていった。
圧倒的なエネルギー粒子になることで起こる完全変容。
ここから戻ってくることは生まれなおすことと同じで
その場所からこの世界へ戻ってくるのに使うツールは
もう音(声)しかなく、
のこされた音(声)で上に上に昇る。
上げて上げて、とシリウスのシステマチックなサポートを受けつつ
体の機能を有効に使って誘導させてもらいました。
 
肉体を持っていることの意味と強さを感じた瞬間でした。
 


 
そんな七夕のアチューメントでの体験から、
ここ数日は十分な自分の心身の休息とともに、
午前中は数時間かけて
ハートチャクラを稼働させて天地と繋がるエネルギーの状態を
丁寧に視ながら
肉体のセルフ調整をしています。
 


「運動」「エクササイズ」というものにカテゴライズされてしまうと
そのとたん三次元地球の重いエネルギーが流れるので、
そうではない、とにかく心地よさしかないような方法で。
この方法にぴったり合う言葉がみつかりませんが、 
エネルギー的に「かろやか」に行うことが
何事においても新地球での最低限必要不可欠なポイントです。
 


写真は昨日の海さんぽより。
  
 
『さまつなことは流して
かろやかに次のターンへ』
という感覚が来ています。