夏のど真ん中

 
私の生まれた季節
夏のど真ん中が
しし座っていうのが気に入ってます*
 

庭のレモンマートルが数年ぶりに花をつけました*

 

気づいたら近所に新しくオーガニックカフェが出来ていました。
オーガニックのスイカの種はポリポリ食べられて香ばしく美味しい*
さすがそれをご存じで
スイカの種入りの美味しいスムージーがありました*

  
昨日にひき続き今日の朝昼ごはんもスパニッシュで。

スペインのパスタ料理フィデグァを和風にアレンジして作りました*
 
 
自家製の甘酒がぷくぷく元気に発酵していたので
小麦粉投入してパンを練りました*
この気候ですからあっというまに膨らんで。。

久しぶりの石臼で挽いた自然農の小麦粉。
ふるえるほどおいしいパンになりました。
愛を持ってこの小麦を育て、
お届けくださった農家さんに感謝です。。


  
 
 

あわい

 
深層リンパドレナージュのEriさん

光と空のミウさん
 
ちょうど去年の梅雨の頃からの私の中での一つ課題になっていた
「肉体を癒す」と言うことについて
このお二人とのありがたい出会いをきっかけに解決したように感じました。

Eriさんは城ヶ島の海。
ミウさんは高尾の山。
私は知らずにエネルギーを運んで繋ぐこともしていたようです。
 
本当に肉体を癒すにはまるまる不可視からのアクセスが不可欠です。
こちらの世界の私(同時にこれを読んでいるあなたでもあります)が
あちらの世界の私(同じくあなたでもあります)に
アクセスして初めて根本原因を理解する。
主軸はあくまで私(あなた)です。
それは無自覚であることも多いし
至近に自覚していることももちろんあります。
 
そこをシステマチックに、
要は要らないエネルギーをお返しして行くことで本来の自分の形に戻る。
エネルギーのことがわかっているとシンプルにそれができる。
 
心身は繋がっていると言いますが
今回の体験から
完全に同一である、と言った方がより正確だと思います。
そしてやはり
肉体の癒しは不可視の世界からのアプローチがなければ根本治癒は出来ないということ。
 
『いわゆる医者こそ不可視のことがわかっていなければならない』と、最近遊びに来てくださったご夫婦が
やはり医療に関してのあれこれのご体験から仰っていたことですが、
長きに渡り、ことに近代になってよりひどく、
人は騙され隠されてきたことを知るときが来ているようです。
 
これからの世界
私(あなたでもあります)は
私(あなた)の不可視の世界があるという現実に
きちんと目を向けて行くことで
これからは乗り越えて行けるものが多くなって行くと思います。
 
そういう時代に入っています。
 
ミウさんのところから戻ってきて
心身クリアになり仙骨から背骨を通り頭蓋骨へと響く微細な高振動が続いていて、からだの状態が軽やかなのはもちろん、
内宇宙へ訪れる言わば瞑想のような時間がとても楽しみになりました。
肩こりが治った、視力がよくなった、首が柔らかくなった、などは付随する副産物的な効果です。
瞑想のテーマのようなもの、
言語化できる具体性はないのですが、その根源的なテーマのようなものを瞑想の状態で追求するのがすごく楽しみな私がいます。
その状態でお料理すると明らかに味が変わって非常に美味しくできるので
この瞑想の状態の時のエネルギーは
日常のなかで当たり前に活用できるものです。
(便宜上、瞑想という言葉を使っていますが。。つまり変性意識状態ですね)
 
なにかまた新しい扉を、今ここにいる私と不可視の私とで開いたようです。
その新しい扉も、源は私のなかに元々在ったのですが。
 
人って、人体って
本当に無限の宇宙のうつわですね。
誰一人例外なくすごいものを授かっていまここにいます。