夜明けの番人

去年のお正月に、
大宮の氷川神社で天地繋ぐフォースの使い方をおしえてくれた
宮古島からいらしていたケイジさんと千恵さんご夫妻。
 
あれがたった去年の出来事とは思えないくらい
いまではすべてがすっかり転換していることに気づきました。
 

今日の古墳の王様

 
  
そのケイジさんと千恵さんが
ここ一週間発信されている事柄に対して
あまりにも私の内なる魂との共鳴がものすごくて
もうむき出しの本質しかない宇宙に居る感覚になっています。
それを選んだのだ、という
おさらいというか。
答え合わせというか。
 
ケイジさん千恵さんに心から感謝いたします。
 


つまりは、こんな事柄たち。
作陶のもとに土に顕れる不可視の情報の正確さ、
この宇宙においてうたうことの正しさ、
何故私が6年前に鳥の人形をおもむろに作り出したのかの答え、


私が不可視の世界のことを粒子で受け取っている理由、
なぜ亀が40年も一緒に私の傍に居てくれるのかの答えはかごめの総べるに在った事、
富士山の方角よりセオリツヒメが顕れた理由、
シリウスの記憶、
レムリアの記憶、
アルクトゥルスの記憶、
金星の記憶、
リラの記憶、
世界樹とヤタガラス
とイエス・キリスト
とセオリツヒメ
とアルクトゥルス
と ヤマトタケル
と剣、
火の剣とイエスのパッション(セマナサンタ)とアセンション、
この世界に生れて物心ついたときからずっと私の傍に鳥が居たこと、
海で鳥のさえずりのように歌う事を思い出したこと、
地元の青龍が居る熊野神社で羽を授った(実は元々持っていた)こと、
地元の海でスサノヲの声を聴いたこと、
庭の梅で梅干しを漬けたらこぼれた梅酢に塩の結晶ができて
そこからアークの欠片がアンクだと心の内で理解したこと、


ケイジさんと千恵さんに初めて会う前夜見た夢の中で
ピラミッドの内側の四角い石室の形が丸くないことに不満を持っていた理由、
毎度陶芸の窯番で夜明けまで起きていること、
深夜でないと金彩ができないこと、
そのほか諸々のことが
すべて繋がっており、
一寸の狂いなく配置されていた。
ひとつの壮大な魂の物語だったとはっきり理解した。
 
もはや言葉になりません。

 
意識ではないところでこれら一連を一気に思い出したところで
きょう最後に心に浮かんできたのが「リラハープ」。
 

 
そういえば今年の夏に、
リラハープを制作している人と
すでに出会っていたことを思い出しました。
 
 
今日もいつものようにヤマトタケルの湧き水を汲みに行きましたら
初めて何やら言葉の繋ぎのようなものが生まれました。

 
  

今日も海にもたくさん歌いました。

 
もはや言語もゆうに超えているのに
こうして今日あえて文字に書いてみているのは、
自分を含めて
同じピースを持つ方々へのおぼえがきです。