「だいちのめぐみをいただいているかぎり、まいにちがハレ」

きのうの農園さんの可愛いお野菜たちであさひるごはんを。
こころからありがとう*

 
 

 
変性意識状態のこのとき↓に顕れていた図形を
http://majo.moo.jp/oboegaki/2021/10/02/植物に癒される/
絵に描くようなイメージが湧いていたのだけれど
なかなか描けない感じでしたが、
やっとこころみることができました。
 

 
今日はここまで。
 
 
 

焚き火 収穫祭

 
いつもお世話になっている農園さんの焚き火にお声かけいただきました。
一年分の伐採した枝葉を燃やす特別な焚き火の日。
思い切り大雨に当たって
装備がない私は薪拾いのお手伝いもままならず。。
 


 
『火が好きっておっしゃっていたから。』と焚き火の前に呼ばれ、
絶品の焚き火の焼き芋や、
農園さんのお野菜たっぷりすいとんを頂いて。。
感謝で一杯の豊かな豊かな時の中、身も心もほかほかに。

 

 
 
『これがここの農園さんの収穫祭になりますね。』
誰かがそう言いました。
『そうなりますね。』と農園の方が言いました。
しみじみと焔を見つめる。
 
なかなかやまない雨の中、
本物の暖かさがありました。
 

 

 

 

 

 
午後になって焚き火が終わるころ、
ようやくお日様が顔を出してくれました。

なんだかまるで
みんなで夜通し火の番をした後、
夜明けを迎えたような感覚になっておりました。