水の繋ぎ


今年2月の「水の沙庭」にお声をかけていただいて、
都会の真ん中でご先祖代々守られ続けている
泉があることを初めて知りました。
 
言葉にすることがとても難しいのですが・・
水の宇宙的な深淵に触れた思いでした。。
 
 
そうしてまた先日、
10月1日のHOUSE1891さんでのコンサートで
土のシンギングボウルをご演奏くださった鈴木充子さんの
ご縁とご案内で都会の泉に訪れる機会がありました。
 
その詳細の前に・・
 
10月1日のコンサートのこと
土のシンギングボウルのこと を
充子さんが記してくださいました。
ご縁に感謝の気持ちでいっぱいです*
 
「鈴木充子-土のシンギングボウルと出会う」
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02HTJvfWxpdvPjF97Sh2cFhsRBfDSBGyMirq1Rd7UKXvv5axDv7AMcL2mTzhprc9jol&id=100004348441041&eav=AfZgi_ro0bgBMn9CyFShCfe6L22cFDqBKvTBXcKlxJRJ_GDopWyexrYUgM4otc_mdP0&comment_id=1286313875520948&reply_comment_id=773764247042122&notif_t=comment_mention&notif_id=1665646596455345&ref=bookmarks&paipv=0
 

 
都会の中で、土地の方にご先祖代々守られている泉は
一般にはまったく知られていないけれど
こういった方々が今もおられるおかげで、
本来の大切な水という霊的なもののエネルギーが
保たれ、守られているのだと、
ここ数年の稀なる出会いにより遅ればせながら気づかせていただき、
本当に有難いことと・・思っています。
 
 
先日、
充子さんのご案内により私が泉に訪れた日は、
やはりといいますかまたもやといいますか、ものすごい豪雨でした。
まず最初に泉にご案内いただいて
傘をさしながらご挨拶させていただきました。
泉の前で手を合わせて目を閉じました。


 
そこはなんともいえない不思議な場所で、
縄文時代の遺跡もでてきているそうで、
星と水をまつる聖山だったと伝えられているそうです。

都会の真ん中とは思えない感じです。

 
いまはお山はその一角に森を残すのみとなっておりますが、
かつてはいくつかのお寺や神社が
この豊潤な湧き水の聖山に建てられていたそうで、
山頂に元々あったお社はいまは住宅地の方へ移されて、
その後近代になって泉を守る方々の手により山頂に礼拝堂が建てられていました。
 

 
こちらの礼拝堂でご奉納のおさそいを充子さんよりいただいておりましたので
ふたつの富士山を頂点で合わせたかたちの土の楽器をお持ちして、
充子さんのフルートとともにご奉納演奏させていただきました。
しぜんとうたも生まれ、その響きもすばらしく、
あとで泉をまもるお家の方より、
この礼拝堂はすべて木でできており
音の響きを考えた組み方をしているのだと教えていただきました。
本当に素晴らしい響きでした。。
 
ご奉納の演奏の間、
水面下(実際には礼拝堂の床ですが)に
たくさんのまだ若い白竜たちが泳いでゆくのが分かりました。
なんだか水の上にいるような、体が浮ているような
そんな感覚がありました。
 
そしてこの礼拝堂もまた、星と水を祭る場所であるということが
星の位置を精査してつくられたドーム型の天井からもうかがえるのでした。
 
 
その後も水をお守りされているご家族からの不思議なお導きがあり、 
偶然に今日は特別な方のご訪問があったので
扉が開かれているからどうぞご案内します、と、
奥のお座敷の大切にされた、なんとも・・なんともいえない
原初のかたちの、古い仏像を拝観させていただきました。
その仏像の前で充子さんのお声がけによりうたのご奉納が叶いました。
 
さらには、やはり、といいますか、
ここには弁天様がお祭りされていて。。
江の島の弁天様とおなじ白いお姿なのですよ、と、
厨子の扉を広く開くことは躊躇されますが、と
すこうしだけ隙間を開けてくださって、
そこからそおっとその弁天様をご拝謁させていただくことができました。。
 
おひざに琵琶を乗せられてゆったりと透き通るような美しいお姿でした。。
 
この弁天様のおられる建物は川の上に建っており、
完璧なまでの風水によって、
まるで神社の清涼な境内のような凛とした空気感があり、
水気がこんなに多いのに、どこもカビたりしないのですよ、
と、ご家族のかたがおっしゃっておりました。
ここの水は活きているのですね。
活きているものはカビたりしないのですから
それがわかるかたが調えられた場所なのですね。
 
 
そんなまるで夢のような一日で、
他にもご縁をいただいた場所や
新しいつながりがあったりと、とても特別な日と成りました。
 

お酒の飲めない私はレモンジュースいただきました。

 
充子さんというこの土地にご縁のあるかたのご案内が無かったら
実現しなかった一日で、本当に感謝しています。
この日のこと、言葉にできないことも多々あり、
どこまで書いてよいものかと思案も致しましたが
ご縁のある方が丁寧にお読みくださっているこの場所ですから、
清らな水とともに
こうしてここに運ばれて来たのだと思って
この日の響きを記してお届けさせていただきました。
 
 
プロのフルート奏者としてのご活動から
クリスタルボウルの奏者ともなり、さらにはヒーリングまで
響きとともにこころからのことば(おととうた)を伝えられるかたです。
鈴木充子さんホームページ
https://happy-flute-life.amebaownd.com

 

10/1HOUSE1891さんでのコンサートにて
お写真は充子さんよりお借りいたしました。

 
 
 

きのうきょう

ここのとこずっと三年寝太郎のことを思ってる。
あれは寝てる間に相当ダウンロードしたり解凍してるって話なんじゃないかと。
 

 
思えばいつからかもうわかりませんが、
特に記憶に残る7月からずっと
可視不可視ともにちょっと私の脳みそとしては
容量オーバーが続いていたので
昨日今日とあえて私の脳を休ませようと思いました。
 
それで一番やりたいことをしようと思って心に訊くと、
繕い物がしたい、とのことで
昨日は靴下やらの繕いをしていました。
けっこう一足につき数時間かけて丁寧に繕いました。
縫物が好きということではないのですが
「繕う」って癒されますね。。
 
布には敬意を払っております。
体に触れるものはほんとうに振動の高い質のよい
布糸でできたものを使うようにしているため、
その布にかかわるすべて、
糸を紡ぐ人と織りあげている人
その糸となる動植物たち
色を染める鉱物や植物たち
それらをはぐくんでいる方々と大自然etcetc…
ほんとうに気の遠くなるような月日を経て
布と成り服と成り私のもとへとやってきていますから。。
 
本当に身に着けたいものは、
今ではもう作られないような
手のかかった糸や布もあったりして
もう何度も何度も繕って身に着けています。
 
靴下などは、何度も当て布をして繕ったおかげで
その部分がふかふかになり、
かえって履き心地の良いものになっていたりします。
 
そんなこんなで気づいたら
昨日は夜中の2時まで繕いものをしていました。
ちょうど衣替えのタイミングですし、
これでまた気兼ねなく着られるものが増えて嬉しい*
 

 
昨日は、心が一番やりたかった繕い物を終えて、
今日は、昨日の夜仕込んでおいた柿の酵母のパンを食べたり

このクープが開いて焼きあがった感じに癒されます。。
シナモンパンも焼きました*

 
他には屋根に干した布団の上で日向ぼっこしたりしていました。

 
屋根の上で空を眺めたり
その時こころに浮かぶうたをうたったりしていると、
どこからか金木犀の香りが。
 
もう終わったと思っていた庭の金木犀の花がまた咲いていました*

今年はもう終わりかと思っていた金木犀のシロップも
あともう少し作れそうです。

普段甘いものは飲まないのですが、
この時期だけは、金木犀のシロップを入れた
ほんのり甘く香り高い紅茶を美味しくいただいています*
 
 
夕方遅くに海に行くと、
海水の透明度がとても高くて思わずはだしになって水に入りました。

 
秋のとても気持ちの良い気候。
 
浜に寝転がると、頭の真上に琴座のベガが見えました。

 
 
 

アゲハうたう~点滴堂企画展より

 

「アゲハうたう」部分

うちの庭には春から秋にかけて、真冬を除けば毎日のように
クロアゲハが飛んできます。
レモンやキンカンの木の葉っぱに卵を産むので
うちの庭の柑橘類の葉っぱは虫食いだらけなのですが
いつもそのままにしています。
それでもレモンの木はすくすく育っていますし、
キンカンも新しい若葉をつぎつぎに茂らせてくれています。
そしてたまごはやがて幼虫からさなぎになり、
変容を遂げたクロアゲハは美しくうたうように庭を舞って
目を心を癒し和ませてくれるのです。
 

ここまでの擬人化は珍しいですね、と
この作品「アゲハうたう」を納品したとき
点滴堂の店主さんが言われました。
 
擬人化できたのはこのアゲハが、
私のとても古い記憶に繋がるイソラ(セオリツヒメ由来の人魚)の素養を
持っているからかもしれませんし、
あるいは
毎日眺めている海の向かいに見える江の島の女神・弁天さまのようにも
感じられているからかもしれません。
 
(お迎えくださったうつわたち、
ぜひ自然光のもとでご覧になってください。
陽光にきらきらとかがやく純金の高い振動や
土にふくまれる長い年月を経た
鉱石や植物たちのエネルギーが
豊かに伝わってくることと思います。
なにかふわっとしたものを感じ取られたら、
それは自然に共振しているということ。
それだけでもう十分お体やお心に
うつわの持つエネルギーが届いていることと思います)
 
 
点滴堂企画展
『庭のお花の妖精』
10月12日(水)~23(日)月・火定休
12:30~20:00 
会場/ 点滴堂 http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3  2階
tel.090-6796-5281 
 
※作家の在廊はありません。
 
~点滴堂さんHPより~
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲をご賞味ください♪
 
 
 

秋の訪れ ~点滴堂企画展

『秋の訪れ』出展作品より。
ほっぺに秋の収穫沢山入れてる子は
ほんとうにこんなお顔になってます。

ときどきうちに訪れる妖精(↑写真)は、
どうやら屋根裏に家族ぐるみで越してきたこともありました。
ごそごそぱたぱた
日中は気がつかないのですが、
夜になるとそんなものおとが天井の上からしていました*
今年の冬も引っ越して来るのでしょうか。
 

庭もすっかり秋模様で
ねむの木の花も 金木犀の花も もう終わってしまいました。
上の写真の手前の梅の木からは葉が枯れてどんどん落ち始めています。
でもやがて真冬をこえて
この梅の木はうちの庭で春いちばんに花をつけるのでしょう。
私のすぐそばで一緒に過ごしているこの梅の老木が大好きで、
毎年花をつけてくれるのも楽しみです。
菅原道真さんのお気持ちがなんだかわかるような気もしてしまう。
 

写真手前には鳥の落とした種から芽吹いた桑。
その奥には龍の勢いで伸びるつるくびかぼちゃ。
 

コンクリの手前でUターンした賢いつくるびかぼちゃ。
 

よもぎの葉が春に比べてかなり幅広になっています。
もしかして生えている場所が秋になって日当たりが細くなったので、
陽光をなるべくたっぷり採るための工夫なのでしょうか・・
環境に合わせて臨機応変・・
植物って本当にすごいです。。
 

去年の極寒で地上部が枯れてしまった雲南百薬は、
以来ずうっと元気がなかったのですが、
ちょっと試しに根元にいくつか浄められた水晶を置いてみたら
数日後には緑色濃い若々しい葉がいくつも出てきました・・
水晶の効果だとしたら要因は高振動かも。。
 
 

きのうお分けいただいたゲンノショウコが仲間入りで庭に植えられました。
とても小さいので写真に撮りにくかったのですが、
ちいさなお花と実がついています。薬草として使います。
 

今この時期に咲いている花が庭にほとんどなくて・・
企画展の『庭のお花の妖精』にふさわしい写真がなかったので
最後にちょっと彩りに紫式部の実をば。
 
 
点滴堂企画展
『庭のお花の妖精』
10月12日(水)~23(日)月・火定休
12:30~20:00 
会場/ 点滴堂 http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3  2階
tel.090-6796-5281 
 
※作家の在廊はありません。
 
~点滴堂さんHPより~
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲をご賞味ください♪
 
 
 

つれづれ


今朝。
 
なんかものすごくえげつないダークな世界の夢を見ていたみたいだけど
目覚めたら内容は全く覚えていなくて
この言葉だけが浮かんできた。

『陰に振れて陽に振れて
その統合と結びが大きなちからを発揮する。』
 
*
 
先日の出来事。
 
散歩の途中、川面を眺めていたら、
後ろから急ぎ足で歩いて来た人が
ドン!と強くぶつかってきて
そのまま無言で通りすぎた。
その時の感じを音(うた)にしてみようと
とっさに体の筒を通して出た音は
何か山の生き物のような、
ほっほっほっほ~~~!という高音域のうた。
ぶつかってきたおじさんの後ろ姿が一瞬大きくビクッ‼️となって(笑)
それがあなたの心の動きだね、と
なんだか頭や言葉を介さない会話してるみたいで楽しくなりました。
頭を介すと愚痴になりそうな出来事も
体の音の反応なら面白いと頭も心も感じてる。
日常うたってるってこういうこと。
響き合い♪