お正月を探して

2025年になって初の農園さんへ。
農園さんの奥のお社に初もうで。
家の近くのお寺の秘仏の弁天さま。
厨子の真上にツクヨミさん。
特別なご開帳も今日まででした。
早速に農園さんのお野菜で
あさひるごはん作りました。
感謝していただきます*

 
『個人的には1月1日は新年ではないと感じています』
・・・ということはだいぶん前のおぼえがきに書きました。
その違和感はどんどん強くなり
自分の直観に嘘は付けませんよね。
やはり3月の春分の日のあたりがしっくりと新年だと感じます。
それはさっくりと言えば、
セマナ・サンタ(聖週間/イエスの受難と復活の一週間)の頃と同じくらいの頃になるでしょうか。
とくに南スペインではセマナ・サンタを迎えるにあたって
家の大掃除をしたり、
聖週間には都会にでた人々が自分の故郷に帰省して
家族集まってこの時期の特別な食べ物を食べたり
(セマナサンタの間、作り置きできるマカレーナをたくさん作ります。おせち料理みたいな感覚ですね。)
教会の特別ミサに詣でて過ごします。
これって今の日本の1月1日を新年とした、
日本の歴史の中では比較的新しい明治以降の習慣の新年と
同じような過ごし方だなあと感じます。
「新年」を迎えるにあたって多くの人が思いつく行動って同じなのでしょうか。
『なんでわざわざ寒い時期に大掃除なんてするの?』と子供のころの素朴な疑問が、
スペインでは春の暖かく体に無理のない動きやすいセマナ・サンタ時期に大掃除したり、買い出しに行く習慣を
スペインの友人とともに体験させてもらって、
『だよね。』と、自分の子供のころからの疑問は間違っていなかったという納得に転じたのでした。
 
・・これもまた以前のおぼえがきに書いたことなのですが
なんだかまたふと思ったので。