タケミナカタ。
鶴と亀が総(すべ)る。
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天津御火星[あまつみかほし]を”みなかたぼし”と称した。
工事の職人を土方と言う。海上の回漕渡船の職人を舟方[ふなかた]とよんだから
水方[みなかた]とは淡水の河川の渡守のことであり
これが水方星[みなかたぼし] 略してみかのほしの語源でもあったらしい。
真鍋大覚著「儺の國の星」より
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渡守。
渡しの女神セオリツヒメ。
シリウスから地球へ。
フェニキアから日本へ。
イエスからヤマトタケルへと渡すタケミナカタ。
月: 2022年10月
庭のお花の妖精 ~点滴堂企画展から

今回出展予定していた作品すべて無事に焼きあがりました。
陶芸の工程の中で最も重要な変容が起こるのは窯の中です。
しかし高温の窯の中で起きることに人が手を出すことはできません。
ですから窯が冷めてふたを開けるまで、
(作る方法によってはおおよその見当はつくにしても)
ほんとうの実際には
作品がどのように焼きあがって出てくるのかはわかりません。
毎回ドキドキしながら窯のふたを開けます。
今回すべての作品が無事に窯から出たこと、とてもほっといたしました。
今回はすべて新作で出させていただいていますが、
釉薬は、
絵のついた部分に施されているものと
うつわの外側に施されているものは
全く別の釉なのですが、
一見してそれとすぐにはわからないよう全体的に白い器に仕上げました。
内側の釉は透明度高く、
けれど貫入(文様としての細かなクラック)が美しく入る釉。
外側の釉はマット白色で、植物の灰が合わせられています。
外側に施した釉は下の写真のように
ところどころたなびく雲のように草木の灰の跡がでています。
磁器のまっ白さとはまた異なる、
こういった植物の灰、鉱物の粒など、
土ものの自然の現象の現われをいとおしく感じます。
土ものの味わいを好むのは、
山で摘んだ野草を食したり
自然農のお野菜の生命力が素のまま体中に響き渡るのを好むことと
似ているのかもしれません。

本日より始まりました。
どうぞよろしくおねがいいたします。
点滴堂企画展
『庭のお花の妖精』
10月12日(水)~23(日)月・火定休
12:30~20:00
会場/ 点滴堂 http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
※作家の在廊はありません。
~点滴堂さんHPより~
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲をご賞味ください♪
つれづれ
急にるんちゃんからお声がかかり、
それもいいね、と
ぺいすさんでお昼ごはんとくつろぎの時間。




ぺいすさんの常連でもある知り合いのかたより、
ゲンノショウコとビワの木、
アロエの苗をお分けいただいたり。。
ぺいすさんとこのしまちゃんに
どっぷり癒されたり。。(じっと見つめる目が・・*)
ぺいすさんで心潤わせたそのままに
*
*
山の奥へ ヤマトタケルの湧き水を汲みに参りました。



ちょっと春と似てるけどやっぱりどこか違うね。



すこしだけ境内をおそうじさせていただいたり
うたをうたわせていただいたり


豊潤な湧き水の山上で 風の神さま感じました。
水と森の癒やし
よみがえり八ヶ岳リトリート
諏訪には長いこと呼ばれていました。
この特別な10月に満を持してようやく扉が開かれる思いです。

10月22、23日の二日間、
諏訪の大切に秘められた湧き水のほとりにて
巫女舞のかた恵里さんとともにリトリートを開きます。
この期間だからこそ開かれたという感覚があります。
本日よりご参加のかた募集いたします。
リトリートという形は、
日常から完全に切り離された環境を作り
自分がこの大地に誕生したときのエネルギー振動をふたたび思い出す機会を生み出します。
ヒーリング等うけてみても
いつの間にかまた日常の重さに戻ってしまう、
自分の軸とずれてしまっている、
そんな風にいつも感じているかたには、
是非おすすめしたい内容です。
大いなる自然のサポートがあること
そして何より
自らの内から余すことのない宇宙的なサポートがあることを
内宇宙とつながるパイプを太くして
森と大地と泉と星たちに共鳴することで受けとるでしょう。
やがて内も外も同じくして
リトリートのなかで顕れるものが
ほんとうの世界だと知るでしょう。
この現象や心の動きに言葉で名前をつけるのなら
ほんとうに純粋な「祈り」だとか「感謝」というものになるのかもしれません。
巫女舞のかた恵里さんが
このリトリートの詳細のページを作ってくださいました。
https://resast.jp/events/754612
今回お申込みもこちらのページからお願いいたします。
是非ご一読してみてください。
ご質問などありましたら私のメールまでご連絡ください。
majo@bv.moo.jp
もしお心に届くものがありましたら
美しく紅葉する諏訪の森の奥
秘された母なる泉へご案内します。
素晴らしい特別な二日間と成るでしょう。
つれづれ
今日も農園さんにお野菜を買いに行きました。



もうずっと昔からあるという
農園さんの奥の小さなお稲荷さん。私はここが大好き。


家ではもうほぼ野菜しか食べないわたしは
日常の主に食料の買い物は農園さんに来るばかりになり、
いつのまにか「買い物」というものの概念も
すっかり変わってしまいました。
『農園さんのお野菜で私育ってますよね』というと
農園さんも『そうですね!』と。
豊潤な湧き水の恵みと
繊細な振動に満ちた大地。
農園さんの愛がたっぷりのお野菜たち。
農園の土があまりにやさしくふんわりとしているので、
土もふくめて美味しそうと思ってしまうような、
そんな大地に買い物に行くたび心底癒されます。
もうずっと昔から
自然と人の美しい高密度の世界が体現されています。

きょうは、ちいさな子供たちがお芋ほりをしていて
わたしはお社でうたをうたわせてもらいました*
