明けて開く

きのうはなんだか
ものすごい日で
ポータルばんばん開きまくってた。 

 
感激したのは、わかなさんがランチのときに何も言わずにすっと
左利き用の向きにお箸をだしてくださったこと。 

まさか。。と思っていたら、そのあとのデザートのスプーン『はい』と
やはりわたしのぶんは、ちゃんと左利きの向きに置いてくださった。
あまりに感動して心が振るえました。
どんなに忙しくともわかなさんの輝く『本物』と『本質』をみました。
素敵すぎました。。
 

巫女舞の方のおともだちのオープンアトリエでは
過去生や宇宙時代に共有するものをもつ仲間たち(今世では初対面)が
待っていました。
どんどん自分の本質が隠し切れないオープンな時代になってきました。
みんなエネルギーで視ているから嘘のない本質だけの世界。
なんと生きやすいこと。
 

 
多鶴子さんが選んでくださったアナスタシアドレスを着せていただいたら、
『これは左胸につけたのよ』とおっしゃって、そのドレスの左胸には
それはそれは美しいお花のような幾何学模様が藍の濃淡でとても繊細に染められていました。
『わたし左利きなんです。なんでわかったの?』と言ったら
『その人のエネルギーでみているからわかるのよ』と多鶴子さん。
ほかにも隕石や水晶のエネルギーなど複数を転写された布でつくられた道着も着せていただきましたが
これはこれまで体験したことのない衝撃のエネルギーでした。
かつてそこに惑星があったことを思わせるような
着ていると人ではなく星そのものの磁力になってしまうような感覚です。。
わたしは、エネルギーのクリアリングがされていない古着が苦手なのですが、
布に転写できることの本質をここでありありと体感して興味深く思いました。
アナスタシアドレスの多鶴子さんのアトリエでの展示会ではありましたが、
すべての布にまるでなにか・・星や植物、鉱物等々のエネルギーが転写された研究室の標本が並んでいるかのようにも感じられました。 
 
たった一日とは思えないほどの濃厚なエネルギー世界の扉を
次々に開いて
たくさん宇宙的なエネルギーをつかって旅した感覚の帰宅後、
大好きな振動数高い茶器でゆうるり岩茶で晩酌していたら
そのままぐっすりと眠ってしまいました。

朝ちょうど日の出の頃に目が覚めて、
昨晩の晩酌からつづきの朝酌を。
幸せすぎます*

月が新しい太陽となる。