目と目と目

明日より企画展が始まります。
写真は出展作品より。
ぜひ会場にて直接作品をご覧いただけますよう
どうぞよろしくお願い致します*
 
 
◆点滴堂企画展
『兎迷宮・月読』
9月20日(水)~10月1日(日)
12:30-20:00 月・火曜定休
会場 東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
TEL 090-6796-5281
http://tentekido.info

◆点滴堂さんHPより◆
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 

おまけの追記*
とてもすきな雑誌に「目の眼」というのがあります。
こと勾玉特集の号は秀逸で、図書館で読んでほしくなり
バックナンバー探しましたら超入手困難号でした。
「目の眼」読者、さすがです。
わたしにとってたのしい趣味の雑誌です♪
 
 

勾玉という装置

うつわ『月読とヒルコの物語』

勾玉のすがたかたちをみれば、
かなり多くの日本人が『これは勾玉だ』と瞬時に認識できるのではないでしょうか。
それって当たり前のようですが、実に不思議なことです。
積極的な興味がなくとも
どこか心の深いところに、あのすがたかたちが転写されているようです。
 
勾玉が一体何なのか、ということは
古くから様々な説が言われてますが、
今朝私の懐におりてきたのは、
勾玉という装置についてのことでした。
 
勾玉はいわゆるスイッチのようなもので、
勾玉と認識した瞬間、自らの内から何か稼働するものがあるようです。
それはとても古い時代に閉ざされてしまったものかもしれません。
不可視のエネルギー分野に優れた縄文人のすることですから
スイッチとして勾玉を顕現したこと、
ありえないことではない。。と個人的には感じています。
 
わたしは、スイッチと認識しましたが、
ひとによっては「ゲートの鍵」と表現するかもしれません。
いずれも閉じられていたものを開く物種であるということ。
勾玉について、深く自分の心に訊ねてみるのもよいかもしれません。
 
単なる装身具ではありません。
というのも、勾玉は必ずヒスイあるいはそれに準する石から掘り出して作られます。
単なる装身具ならなぜ土器を作る縄文人が土で勾玉を作らなかったのでしょうか。
石を掘り出すよりもっと簡単に効率よく作れるのに。
土で勾玉を作らないということには深い理由があるはずです。
 
個人的には、勾玉は火にあててはいけない物種だと認識しています。
短絡的かもしれませんが、これは水のエレメントだからなのかもしれません。
水というワードを得れば、太古の日本から様々な仮説に繋がってゆきますが
その見地から言うとやはり個人的にはヒルコにも繋がりそうです。
 
勾玉がなにをモチーフにしているのかという物質的な答えではなく、
エネルギー的に何の役割を果たしているのか、という視点からでしたら
答えが得られそうな今朝の一時(いっとき)でした。
 
写真は『月読とヒルコの物語』。
太陽が火であるなら
月は水のエレメント。
月読の前にヒルコ(=勾玉)を置くと
月読が聖母マリアの風情のように柔らかく
慈愛の表情へと変わったように感じました。
 
この絵皿は手に持つとびりびりとエネルギー高い。
点滴堂さんのギャラリースペースにて10月1日まで
ぜひ直接ご覧いただけましたらと思います。
 
 
◆点滴堂企画展
『兎迷宮・月読』
9月20日(水)~10月1日(日)
12:30-20:00 月・火曜定休
会場 東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
TEL 090-6796-5281
http://tentekido.info

◆点滴堂さんHPより◆
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪

 
 

残席2名様となりました

今月29日のお月見の会。
さっそくのお申し込みをいただいており
ありがとうございます。
残席が2名様となりましたので
お出かけをお考えの方は
お早めにどうぞお申し込みいただけましたらと思います。
 
当日この日に響かせたい楽器などお持ちでしたら
どうぞご持参ください。
クリスタルボウルと
土の弦楽器、土のシンギングボウルと、ともに
音と響きの調和たのしみにして居ります。
 
お月見の会の詳細と
お申込みにつきましては以下をご覧ください*
 
**
 
不思議な
けれど必然とも感じる宇宙的な出会いがありました。
 
おひとかたは地球創世のメンバーの女神の分け御霊をお持ちのスギヤマサヤカさん。
もうおひとかたは、奄美で口伝のミキづくりを伝授された和田陽子さん。
 
サヤカさんは日本各地に呼ばれて
祈りと解放の大切なお仕事をされており、
クリスタルボウルの奏者でもあります。
(そうやって決して表には出ず地の下に潜って、
本来の力へと還る祈りに身をささげる方々が実際に今現在おられること、
これまでおぼえがきをお読み下さっている方にはお分かりになるかと思います。)
響きにとても鋭敏な方で、
わたしが土のシンギングボウルや土の弦楽器を制作していることに
ご興味お持ちくださったのがきっかけで、
これまでに何度か工房イソラにお越し下さっております。
 
陽子さんは、ご神前に捧げるミキと
人のためのミキとの両方をつくられるかた。
その二つは作り方が全く異なることを
初めてお会いした時教えてくださいました。
普段は、発酵手作り調味料、ミキ、重ね煮、FTW酵素玄米など
体に気持ちの良い食のご提案やお教室をされています。
今回特別なお月見に特別なお食事をご用意いただくこととなりました。
陽子さんのインスタグラム
https://instagram.com/oko6980
 
 
 
お月見の会
 
日時 9月29日(金)17時~20時
 
参加費 お一人様9999円(お食事付*お野菜と雑穀を中心とした内容です。
アレルギーありましたらお申込みの際にお知らせ頂ければご対応します)
 
会場 黒門カルチャー 藍呂庵
   神奈川県逗子市新宿1-4-7
   黒門を入ってすぐ右手の建物「藍呂庵」になります。

 
 
**
 
この夏に諏訪の深い森の奥で
わたつみと言う名の弦楽器が
奏法含めて完成しました。
二年越しでようやく演奏できる状態に成りました。
杯を用いて弦を張るという方法を
山奥の森の泉からおそわりました。
 
29日の満月の会のイメージが浮かぶのですが、
サヤカさんのクリスタルボウルの演奏ベースに
土から生まれた弦楽器わたつみを始め
いくつかの土の楽器たちとの構成で
コラボレーションで演奏致しますので、
心身高次に響かせる、演奏、うた、のようなもの。
体感して一緒に響いていただく。
ととのえる。
浄化。
そして陽子さんの特別な食。
 
・・と浮かびます。
 
満月からおろしたエネルギーを
転写したお水を杯でいただくこと
(湧き水をお持ちしますね)
 
みんなで輪になって座り、
お一人ずつ土のシンギングボウルを
自分の肉体と共鳴させ瞑想的に鳴らしていただき
また隣のかたにシンギングホウルを渡し
順繰りに鳴らしていただく音響きの巡り。
この巡って行く感じもまるで星の運行のようで
懐かしく心身に響きます。
 
 
音と響きのライブのような中での
陽子さんのお食事、
大地と宇宙を繋ぐ
食と発酵、響き、うたにまつわるトークライブ、
といった感じになるでしょうか。。
その時の流れを大切にして。。
 
あまり決めすぎす、
このような流れ、いかがでしょうか?
 
ピンとくるかたと特別な満月のひと時をご一緒できますこと
たのしみにお待ちしております。
 
お申し込みはメールにて
majo@bv.moo.jp
まで
どうぞよろしくお願い致します*
 
※お申し込みを受け付けました後、
食材のお手配や準備がありますので、
前日及び当日のお客様都合によるキャンセルは
会費の50%を申し受けますこと
ご了承くださいませ。
 
**
 

変容

写真は昨日にひきつづき釉付けをしているところです。
 
釉薬の原料は鉱物だったり植物だったりしますが、
最初に1230℃以上で溶かすとちょうどよい釉を筆付けして一度焼成して溶かし込み、
さらにそれよりも低温1000℃前後でほどよく溶ける釉を
写真では筆付けしています。
わたしの作品の場合は、釉ごとの最適な溶ける温度に合わせたいので、
なんども釉を重ねて、なんども焼成を重ねて
完成に近づけていきます。
 
釉薬はすべて筆でひとつひとつ絵柄に合わせて重ねて付けており、
溶け具合と重ねる厚みをみながら釉をつけていく様子と加減は
たんなる釉づけというよりも、絵を描くことと同じ感覚です。
 
ただし陶芸は釉付けの後、窯で焼成することにより
工程の中で最も大きな変容を遂げますから、
制作のすべてはその人智を超える炉内での変容を見越しての
直感と経験を統合させた作業になります。
 
最近は
焼成温度も数値で降りてくるようになりましたので、
経験よりも心のうちに降りてくることを最優先にして制作します。
筆を使うこと、道具を使うことはこれまでの技術と経験の集大成でもありますが、
直感的なことは、今度は逆に経験や技術がじゃまをしないよう、
素にもどり
自然からのメッセージを受け止められる心身の状態を大切にします。
そうすることで
これまで見たこともないようなものが炉内から顕れるのを
これまで何度も目の当たりにしました。
そうやって土が
このように変容を遂げて生まれでた喜びを
わたしも土と共有して嬉しく思うのです。
 
水、火、土、鉱物、植物、
すべてが根源的な密度の高いエネルギー世界の中で起こっていて
それを最終的に目に見える形に顕現されたものがここにあります。
そうやってみなさまに誕生のエネルギーそのものをお渡しできるのです。

誕生は星の影響を受けていると思っている方が多いかもしれませんが、
実際には逆で
誕生のエネルギーは、
天体をも押すような膨大な宇宙的なエネルギーの集大成です。
 
ここおぼえがきになんども記させていただいていますが、
『誕生のエネルギーと幸せな幼年期』
それを顕現するためにわたしはこの大地に生まれてきました。
つちとうた。
それがすべてにつながって
いま日常を生きているなあと感じています。
 
今日の写真の作品たちは現在炉内で温度の下がり待ちです。
窯だしが無事できたら、最終工程の純金彩に入ります。
いよいよ制作も佳境となってまいりました。
 
20日からはじまる三鷹の点滴堂さんでの企画展にむけて。
 
 
◆点滴堂企画展
『兎迷宮・月読』
9月20日(水)~10月1日(日)
12:30-20:00 月・火曜定休
会場 東京都武蔵野市中町 1-10-3 2F
TEL 090-6796-5281
http://tentekido.info

◆点滴堂さんHPより◆
三鷹駅 北口 歩いて5分、
「点滴堂」はギャラリースペースのあるブックカフェ。
ちいさな店内にぎっしり詰まった書棚の古本はすべて販売してます。
作品の展示を楽しみつつ。
お気に入りの1冊を選びながら。
おいしい珈琲・紅茶をご賞味ください♪