新年明けて

何度も脱皮を繰り返して
古い時代からようやくここまできたという感覚がありますね。
おめでとうございます*
 

今日のご来光。
数日前より受け取っているメッセージ
『ヒノヒカリトドク』

 
新しい時代の扉が開いたことを経て
エネルギーの切り替わりをキャッチする私の内側の装置の
精度が上がってきているのが分かります。
こういったお話は茶会瞑想でお話できることと思います。
今後茶会瞑想では岩茶とともに
これまで深く眠らされていた本質に届く
エネルギー振動の場づくりをします。
 
直感だけを頼りに進んでいると
いつもその理由がわかるのは後からで、
これまでの不思議な出来事の数々は
そのための準備だったんだなあと
時系列が逆になっていること
今はもうそういう時代に成っています。
直感を信じて動くということは
嘘や不安のない、本質しかない軽やかな世界だということです。
 

王様の古墳と一緒に朝日浴びました

時代の波を読み加速しながらどんどん切り替えてゆきます。
変化の連続、まったなしの世界。
信じるのは自分の内。
自分の内側から本質が言ってくる声を聞くこと、
陶芸ではもうすでにそれをして来ていますが、
あらゆる機会でそれをしていると
自分の内側から繋がっていく確信的なものがある。
それをキャッチする装置を直感と呼びます。
誰でも心の内側に持っています。