打ち合わせ ~『玄 双つの月』

最終工程の純金彩に入っています。

純金彩・焼成前

写真ではどこに純金を施したのかわかりづらいですが
700℃以上での焼成で必要なくなった物質がすべて燃え尽きて
純金だけが焼き付けられて残ります。
 

 
昨日は17日の演奏会の打ち合わせで
今回個展のゲストの大塚惇平さんが工房にお見えになりました。

 
出展予定の作品群を一つ一つ丁寧にご覧いただいて
はじめはメモを取られながら
ご質問などもありましたが、
やはり言葉にできないこと
言葉にできないことを言葉で伝えること
振動で受け取ること
ビジョンで受け取ること
それぞれに理解が深い方ですので、
作品の振動と一体になるということを
その場でうたいながら大切に試された後で、
浮かび上がってくる作品を昨日はセレクトされて、
あとはその日その時の流れを大切に、とおっしゃいました。
 
去年の同じ鎌倉の会場での展示で初出展されました、
花の窟の土を練って生まれてきた
「イザナミ宇宙」の一組の作品たちは、
昨日の打ち合わせの中で、17日の演奏会にも
7つの宝珠が持つ土音の振動で登場する流れとなりそうです。

 

このイザナミ宇宙が生まれるきっかけをくださった、
イザナミの祈りの旅を続けてこられた巫女舞のかた恵里さんと、
これまでに三回、鎌倉、大宮、逗子にて
イザナミ宇宙のファミリーを感じるこの作品を用いて
アチューメントをこれまでに行って参りましたが、
恵里さんも、そのアチューメントにご参加くださった方々も、
それと知らずに今回の演奏会にお見え下さること、
不可視・直感の世界できっと深いつながりと
その先へ視えるものがあるのでしょう。。
もちろん今回初めてお越しくださる皆様とも。
感謝しています。
 
大切なことほどうまく・・言葉に書くことできないのですが、
今日のおぼえがきでお伝えしたいことは、
雰囲気=エネルギー振動でお受け取り下さいましたら幸いです。
 

昨日は大塚さんを
ヤマトタケルの湧き水にご案内できて幸いでした。

 
ともあれ、
作品とのコラボレーションを
こんなに深い思いで
うたと演奏に顕して下さる大塚さんのお心に
昨日の打ち合わせの中で感激しておりました。
 
作品ひとつひとつが
お気持ちのある高い振動に触れられて
ますます響き輝いてみえました。
 
 
17日はまたなにか特別な時空となりそうです。
生まれてきた作品たちは、
音とともにどこへ運んでくれるのでしょう。
 

  
なかなか言葉ではうまくお伝えできないのがもどかしい感じです。
ぜひ会場にてこの振動・・巡り合いできましたら幸いです。
 

 
よろしくお願いいたします。
 


 
MAJO作陶展 ceramic work 『玄 双つの月』
 
◆9月17日(土) 展覧会13:00-15:00
 15:30~17:00特別ゲスト・大塚惇平さん
 ※17日は15:00以降は下記演奏会ご予約の方のみご入場頂けます。
 
◆9月18日(日) 展覧会12:30-18:00
 
会場 garden & spaceくるくる 鎌倉市由比ガ浜2-7-12
   ・JR、江ノ電「鎌倉」駅 西口 徒歩15分
   ・江ノ電「和田塚」駅  徒歩3分
 
私ことMAJOは両日在廊しております。 
 
 
***special***
 
◆9月17日(土) 15:30-17:00
 ゲスト 大塚惇平さんによる
 土の弦楽器「みかぼし」 演奏 & ヴォイスワーク
 
◆入場料 4000yen (残席僅かとなりました)
 
◆ご予約
 メールにて majo@bv.moo.jp までお申し込み下さい。
 (メールは24時間以内に返信がない場合未着の恐れがあります。
 お手数ですが再度ご連絡いただけますと幸いです)
 
 
今年七夕のアチューメントにて土の弦楽器「みかぼし」で
深淵なる内宇宙的即興演奏をして下さいました
笙と和琴の奏者・大塚惇平さんをお招きして、
このたび「みかぼし」の演奏、笙の演奏、ヴォイスワークを
この個展に連動して開催して頂ける運びとなりました。
大変貴重なこの機会、
ご縁ありますようでしたら是非のお越しをお待ちしております。

******
 
ゲスト
大塚惇平 (笙 / うた)
https://ohtsukajumpei.com
 
 
 

土音器

クリスタルボウルの符号をたくさん見せられて、
遂に完成しました。


 
数年前に現代アート作家さんのアトリエに遊びに伺ったときに
『MAJOさん、すきそうだと思う』と、
土のクリスタルボウルのような楽器を見せてくれました。
 
『クリスタルボウルよりも意外とパワフルなんだよね』と
奏でてくださるその音の響きにビックリ。
 
正確には音、ではなく振動。
大音響ならぬ、
なんというのでしょう、大振動?
それが初めての
土の・・・クリスタルボウル?・・との出会いでした。
 
クリスタルではないので
土のボウル、つまり土器なのですが
わかりにくいので仮に土音器と呼びます。
 
ダメ押しが今年5月の向津峰の磐座を訪れたとき。
磐座に向かう山道の入り口で、出会った女性と、
初めてお会いする方なのになぜか不思議とお話が止まらず、
立ち話で30分ほどそこにいたでしょうか。。
お話の最後に、その方がたった今、
瀬織津姫のお社で
クリスタルボウルの奉納演奏をされてきたとおっしゃって
その楽器を見せてくださいました。。
『残された人生、死ぬ前に
ずっと心にあった場所を
車でひとりで運転して今巡っている最中です』とのことで、
『明日は安芸の宮島に行きます。』
とのことでした。
そうやって日本を渡っておられる方でした。
 
そして先月のはじめに、さらなるダメ押し。
わたしが竜宮と呼ばせていただいているHOUSE1891さんの
カフェに遊びに伺ったときに、
偶然向かいの席におられた初対面の方は
クリスタルボウルの演奏者の方でした。
プロのフルート奏者として活動されていたところ
今そうせずにはいられない魂の声をきいて、
それまでのプロのフルート奏者としての活動との葛藤を超えられて、
いまクリスタルボウルの奏者として精神世界にて活動されたことを
お話してくださいました。。
 
わたしのなかに響いたクリスタルボウルのワードから来る振動が、
こうやってじょじょに練られて
大きな振動となり、
手先から土へと伝わってゆきました。
 
今朝の窯出しから、
そのままずっと午後まで
まるですっかり魅了されたように
この土のボウルで、音の振動を生み出し
その振動を器の中につかまえて練り上げて
器内宇宙へさらなる響きに育てること。
 
夢中になりました。。
 
これはなんという楽器なのでしょう。。
 
あまりに不思議です。
そもそもよく考えたら、
クリスタルボウルそのものをよく知らない私でしたので、
これはそういった楽器の一種といってよいものなのでしょうか?
それともまったくの別物なのでしょうか。。
カテゴライズなどできない感じがします。
 
この土音器を鎌倉の個展に出展できますこと、楽しみです。
体の波動が整うのがよくわかります。
私の場合、背骨、仙骨から足の裏に通して
かなりパワフルな整調を感じます。
部屋の浄化もパワフルに行えました。
様々な奏法ができるのも、振動の楽器として魅力です。
とくに人体に響きますので手に持って演奏します。
 
個展にお越しの方にはぜひお手に取って実際に響きを感じてみて下さい。
 

 
 
よろしくお願いいたします。 
 
 
MAJO作陶展 ceramic work 『玄 双つの月』
 
◆9月17日(土) 展覧会13:00-15:00
 15:30~17:00特別ゲスト・大塚惇平さん
 ※17日は15:00以降は下記演奏会ご予約の方のみご入場頂けます。
 
◆9月18日(日) 展覧会12:30-18:00
 
会場 garden & spaceくるくる 鎌倉市由比ガ浜2-7-12
   ・JR、江ノ電「鎌倉」駅 西口 徒歩15分
   ・江ノ電「和田塚」駅  徒歩3分
 
私ことMAJOは両日在廊しております。 
 
 
***special***
 
◆9月17日(土) 15:30-17:00
 ゲスト 大塚惇平さんによる
 土の弦楽器「みかぼし」 演奏 & ヴォイスワーク
 
◆入場料 4000yen (定員10名様)
 
◆ご予約
 メールにて majo@bv.moo.jp までお申し込み下さい。
 
 
今年七夕のアチューメントにて土の弦楽器「みかぼし」で
深淵なる内宇宙的即興演奏をして下さいました
笙と和琴の奏者・大塚惇平さんをお招きして、
このたび「みかぼし」の演奏、笙の演奏、ヴォイスワークを
この個展に連動して開催して頂ける運びとなりました。
大変貴重なこの機会、
ご縁ありますようでしたら是非のお越しをお待ちしております。

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ゲスト
大塚惇平 (笙 / うた)
https://ohtsukajumpei.com

 
 
 
 
 
 

工程 ~矛先

 

 
今月に入って湿度の高い日が続いていたので、
大きめの作品が見事に全く乾かずに一週間が過ぎて、
これはもう乾かない作品は
今回の出展をあきらめないといけないかもしれないな、
と思っていたのですが、
昨日と今日の二日間のお天気のおかげさまで
みるみる乾いてくれたので、
今回制作した作品すべて
焼成が間に合う可能性がでてきました。
 
 
陶芸を仕事にしてから
一番の学びは「あきらめる」ということでした。
 
どんなに人の都合で急いでいても、
しっかりと乾燥していなければ
その作品は焼成時に爆発して壊れます。
(湿度と熱と収縮率の関係)
無理に急いで人工的な風や熱で乾かそうとすると、
小さな作品はそれも可能かもしれませんが、
塑像的な作品や大モノは、ゆがみとひずみが起きて割れます。
 
そんな経験諸々の中から 
土を相手にしては急ぐということができないこと、
そして結局あきらめることを覚えたおかげで
自分の内に在った沢山の要らなかったものを
手放すことができました。
 
自然の流れを読みながら波に乗って
後は手放してまかせれば成るように成ること。
「あきらめる」はもう一つの自由の扉のカギであること。
土が教えてくれました。
 

 
よろしくお願いいたします。 
 

 
 
MAJO作陶展 ceramic work 『玄 双つの月』
 
◆9月17日(土) 展覧会13:00-15:00
 15:30~17:00特別ゲスト・大塚惇平さん
 ※17日は15:00以降は下記演奏会ご予約の方のみご入場頂けます。
 
◆9月18日(日) 展覧会12:30-18:00
 
会場 garden & spaceくるくる 鎌倉市由比ガ浜2-7-12
   ・JR、江ノ電「鎌倉」駅 西口 徒歩15分
   ・江ノ電「和田塚」駅  徒歩3分
 
私ことMAJOは両日在廊しております。 
 
 
***special***
 
◆9月17日(土) 15:30-17:00
 ゲスト 大塚惇平さんによる
 土の弦楽器「みかぼし」 演奏 & ヴォイスワーク
 
◆入場料 4000yen (定員10名様)
 
◆ご予約
 メールにて majo@bv.moo.jp までお申し込み下さい。
 
 
今年七夕のアチューメントにて土の弦楽器「みかぼし」で
深淵なる内宇宙的即興演奏をして下さいました
笙と和琴の奏者・大塚惇平さんをお招きして、
このたび「みかぼし」の演奏、笙の演奏、ヴォイスワークを
この個展に連動して開催して頂ける運びとなりました。
大変貴重なこの機会、
ご縁ありますようでしたら是非のお越しをお待ちしております。

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ゲスト
大塚惇平 (笙 / うた)
https://ohtsukajumpei.com
 
 
 

工程 ~『玄 双つの月』より

 

 


こちらを制作していて

無意識は
『富士山、富士山』とすごく言って来る。
 
龍集・星山の土

ムカツ磐座の土
 
意識は
『陰陽は相対的なもの』と言ってます。
 
 
この作品の仕上げに
精麻のククリヒメを用意している。
 
後で気づいたら、今日は重陽。
 

 
よろしくお願いいたします。 
 
 
MAJO作陶展 ceramic work 『玄 双つの月』
 
◆9月17日(土) 展覧会13:00-15:00
 15:30~17:00特別ゲスト・大塚惇平さん
 ※17日は15:00以降は下記演奏会ご予約の方のみご入場頂けます。
 
◆9月18日(日) 展覧会12:30-18:00
 
会場 garden & spaceくるくる 鎌倉市由比ガ浜2-7-12
   ・JR、江ノ電「鎌倉」駅 西口 徒歩15分
   ・江ノ電「和田塚」駅  徒歩3分
 
私ことMAJOは両日在廊しております。 
 
 
***special***
 
◆9月17日(土) 15:30-17:00
 ゲスト 大塚惇平さんによる
 土の弦楽器「みかぼし」 演奏 & ヴォイスワーク
 
◆入場料 4000yen (定員10名様)
 
◆ご予約
 メールにて majo@bv.moo.jp までお申し込み下さい。
 
 
今年七夕のアチューメントにて土の弦楽器「みかぼし」で
深淵なる内宇宙的即興演奏をして下さいました
笙と和琴の奏者・大塚惇平さんをお招きして、
このたび「みかぼし」の演奏、笙の演奏、ヴォイスワークを
この個展に連動して開催して頂ける運びとなりました。
大変貴重なこの機会、
ご縁ありますようでしたら是非のお越しをお待ちしております。

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ゲスト
大塚惇平 (笙 / うた)
https://ohtsukajumpei.com
ヴォイスパフォーマンスの活動を通して笙の響きの世界と出会う。
早稲田大学第一文学部にて音楽文化論を小沼純一氏に師事。
その後、東京藝術大学音楽学部邦楽科雅楽専攻卒業。
卒業後、笙、右舞、和琴、古代歌謡を豊英秋氏(元宮内庁式部職楽部首席楽長)に師事。
古典雅楽はもとより、現代音楽や即興演奏、
多様なジャンルのアーティストとの表現活動を積極的に行うほか、
2018年に「SILKROAD JAPAN」を有志と共に立ち上げ、
共同代表として日本と世界の伝統芸能のさらなる交流と発展に寄与するべく活動している。
最近では、ヴォイスヒーラーの渡邊満喜子氏のもとで
声・身体についての研鑽を積んだ経験から、
「声」の響きを通じて人間本来の「生命感覚」をとりもどすための活動を始めたほか、
日本古来の琴である和琴の響きと共に雅楽の古代歌謡の歌唱にも力を入れている。
 
音楽文化論を小沼純一氏に師事。
笙、右舞、和琴、古代歌謡を豊英秋氏(元宮内庁式部職楽部首席楽長)に師事。
古典雅楽はもとより、現代音楽や即興演奏、
多様なジャンルのアーティストとの表現活動を積極的に行う。
「声」の響きを通じて人間本来の「生命感覚」をとりもどすための活動ほか、
日本古来の琴である和琴の響きと共に雅楽の古代歌謡の歌唱にも力を入れている。