月暦 新年あけました

古墳の王様の真上

 
昨日の夜から、今朝も
なんだかんだどんどんおりてきてますね。
夢も見たようですがほとんど忘れていて
経血のような波動印象が残るのみ。
 

 
冬は毎日天ぷらです。
お肉やお魚は家ではそもそも食べないので
自然と寒い季節は油ものが欲しくなるのかも。
それにこの時期山に行くと、
天ぷらにしてうれしい野草や椿の花が手に入ります。
嬉しいことに山の植物たちのエネルギーはもう春なのですよね。

お花の天ぷらって心湧きますよね。家族も喜んでいました◎

 
おやつは質素ながらもなんとなく謹賀新年っぽく☆

シリウスの郷の姫巫女さんが大切にされている
セオリツヒメの波動を持つ珈琲SAMURAIティピカを
今日の新年の波動を合わせて淹れたら
なんとも☆こっくりとした奥深い味わいの珈琲になりました。
この珈琲を引き立てるお菓子に
玄米粉の落雁風ポルボロンを焼きました。
 
*あけましておめでとうございます*
 
 
 

超える ~企画展より

ひとりひとりが
粒立って
超えてきた
その先で再び会おう
 
超えたその先の世界で
 
The point of no return now.
 

作品『兎月~超える』 撮影gallery ARCA

『兎月~超える』は赤津の胎土で作れる限界最小サイズの白兎かと思います。
振動高く土より金が生まれる。
 
この作品が窯から出たとき、
胎土に施した純金の輝きとあまりの高振動にうわあと思いました。
『兎月~超える』を置いた場所の空気がスッと変わるのが分かるかと思います。
 
点滴堂さんでは(お写真で拝見したのですが)
なんとちいさな木造の鳥居とともに
この『兎月~超える』うさたちをディスプレイしてくださっているようです*
 
gallery ARCAさんは、今回の搬入の際に
『箱から開けた時、はっとするほどすがすがしい「気」を感じられ、
心がほっこりしました。』と感じ取ってくださいました。
 
日常慣れた心の動きではなく
知識でも経験でもなく
どこかの誰かの既存の言葉でもなく
こころが素直にそう受け取ること。
その本来のこころのすがた を 引き出す作品たちだと感じています。
本来のこころのすがたをあらわにした時の力は、
星を動かすほどのエネルギーを内包して
長い年月をかけて構築されてきた既存のラインを易々と超える。
これは誕生のエネルギー。
誕生と幸せな幼年期のエネルギー。
易々と超えてゆくうさぎたち。
 
ただいま東京三鷹の点滴堂さんと
神戸元町gallery ARCAさんにて
企画展に参加させていただいています。
こちらの作品も直接お手に取ってご覧いただけます* 
 
◆点滴堂企画展『兎迷宮』
1月11日(水)~29日(日)月・火定休
12:30~20:00
会場/点滴堂
http://tentekido.info
東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
tel.090-6796-5281
 
◆gallery ARCA企画展
『飾りたくなる作品展』
1月8日(日)~31日(火)水・木定休
12:00~18:00
会場/gallery ARCA
https://atelierseed.shop-pro.jp
神戸市中央区北長狭通4-7-3 201
tel.090-6323-2037
 
◇MAJO net shopのうすゞはsold outとなりましたが、実店舗では企画展期間中の点滴堂さんとgallery ARCAさんにて、
ネット販売は下記galleryARCAさんにて販売して頂ております(のこり1点となりました)
https://atelierseed.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1978195&csid=0&sort=n
 

 
余談*

おぼえがきを書こうとするとたくさん情報が心に降りてくるんで
毎度どこをどう切り取ってまとめるかちょっと大変ながらも
そこもまた直感にかけて楽しんでおります*
(今日はとにかく降りてくるもの片端からメモにとってみました。
何度も『超える』のワードが顕れてます)
 
 
 

金星と木星

波を掬おうとする私を手伝ってくれる
心優しい波たちにうたをうたいました。

パンカフェにてマスターとの会話。
きょうはあったかいね。
温度計で9度でもお日さまあったし、
風も生ぬるい。
カフェの外の席でお茶する人も多かった。
日も長くなったねー。
と思ったら、あっという間に真っ暗。
年越したらなんとなくもう『つるべ落とし』って言わなくない?
真っ暗だから、今日はもう海行くのはやめようかなぁ。
 
・・・と言いつつ今日もやっぱり浜辺にて
生ぬるい風に吹かれながら海散歩。
今日は星がよく見える。
家に戻ってくると王様の古墳の上に輝くシリウスが昇って来ました。

 

『天を含めての大地』

2003年頃から独学で学び始めた古神道の中で出会った言葉であり感覚。
天を含めての大地でなければ、この三次元の大地の存在もあり得ない。
天と地の間に鏡を置くと、そこに四方八方へ開かれた世界が映し出される。
 
左右
 
陰陽
 
水火
 
天地
 
昨年の春、この予感はありました。
いま私の手元にツクヨミの鏡が2枚在る。
一度は砕け散り新しく編成された鏡の中央から命ふくらみ
新しいヒルコが生まれてくる。
2023年に20年の歳月を経て
ようやくここに映し出される天を含めての大地。
 
そのために目の前に顕れた「セオリツヒメ」という宇宙システム。
 
道・Caminoが見事に一本に繋がり次々に開いてゆく。
 
 
湛え
 
映し
 
注ぎ
 
降り立つ
 
 
これまでと全く異なる高い振動の世界が現実に成る。
 
 
 

ご縁


日本の国土は竜体といわれます。
その竜体には金脈が走っており
その金脈の上を添うように川が流れているといわれています。
金の微細な高振動が転写された水が各地で自然界の中に流れている。
日本の水質が世界的に見ても素晴らしいものと言われる所以です。
 
龍集・星山の土は宇宙的な黒龍を思わせる。
その土は注ぐうつわ・急須となって生まれたがっていました。
去年おつくりしてすぐお迎えがきまりました
内側ぜんたいに純金を施した急須と成ります。
この土から金が生まれるというイメージがありますゆえに。
 
数日前におぼえがきに掲載した写真:
龍集・星山の土をろくろでひいてうまれてきた急須のパーツたち↓

 
その後、このパーツを組み立てて急須として完成させました。
まずはボディの高台を削り、それから茶こし部分の穴開けです。

穴は、専用の道具でひとつひとつ
注いだ時の角度と位置を確かめながら開けてゆきます。
途中乾燥させながら開けてゆくのがコツ。
わたしのつくるペリカンポットと呼んでいるタイプの急須で
約120個前後穴を開けます。
 
陶芸は、どの工程でも土の乾燥具合が命。
今回の組み立てでは数日の雨の影響で
ゆっくりとした乾燥具合を見はからいながら、
ようやく茶こし穴をあけられる塩梅になりました。

蓋部分のパーツを削って成形し、頭頂部につまみを付けました。
それからボディに、タタラにした土を切り出して注ぎ口を付けます。
(まだ日のある時間から組み立て始めたのですが、
この写真を撮影した頃には外はもう真っ暗になりあかりは室内灯になっています)

『さあどうぞ』といいたげな、とても感じのよい注ぎ口に成りました。
 
こんかいこの急須を作りながら、
土に触れる錬金術的な一環として、
急須の組み立て部分のみ体験していただくワークショップも
面白そうだなあと思いました。
 
急須の組み立ては、
それはその工程だけでもひとつのクリエイト。
そこを取り出して楽しんでいただくというのもよいかもしれない。
パーツたちはこちらで用意させていただいて、
そのなかからパーツの組み立て工程を体験していただき
最終的に急須に組み立てて完成させる。
蓋のつまみや注ぎ口の形の成形だけでも
かなり印象がそのひと独特のものになる。
蓋をつまむときの気持ちになったり、
注ぐときの気持ちになれば、
どのような形がここちよいのか、
そういった土のクリエイトには
物理的な力も働くので
エゴが抜けて純粋に生き物としての心地よさを顕現したときに
まさに注器・急須と成る。
しかもできあがったものは急須はその人唯一無二のものになる。
これも瞑想。
リラックスして
何ものにも追われずに作っていただきたいので
組み立てのみでも制作には2、3時間程度かかるでしょうか。
もしご興味がある方がおられたらですが*
 
2023年はどこか『注ぐ』というテーマがきているのですよね。
数年前にその予兆みたいなものがあって、
急須や片口のような注器は”いちばん身近で小さい滝”というメッセージを
滝川神社で受け取っていたのでした。
今年はそういった不可視の世界からやって来たメッセージテーマに沿った
注ぐ器が生まれてきそうです。
去年の一年間、
思えば水のことをさせていただいてきたことも
いまのここに繋がってきているように感じます。
うつわと水。
あふれんばかりに注がれる。
 

 
今日もヤマトタケルの湧き水を汲ませていただきに参りましたら、
なんと不思議なご縁がありました。
 
今年のメインとなりそうな展示に、
わたしが持っていない技術をお持ちのかたに、
あることをお頼みしたいな。。と、つい2,3日前、考えていたのです。
そうしましたら今日、
ヤマトタケルの湧き水の前で
まさにその職をされているというご夫妻と出会いました。
さいしょはちょっとご挨拶した感じでしたのに、
なぜかお話が転がって・・
びっくりして何度も、そのお仕事されているのですか?!と
まさにわたしが求めていた技術のお仕事の方で、
何度も聞き返してしまいました(笑)
 
そぼふる雨の中、
泉の前で、ついお引き止めして盛り上がって立ち話しをして。
初めてお会いしたのに
なんだかすいすいと言葉がつうじるようで
心湧く嬉しい時となりました。
 
また詳しくは今日のお話が具現したとき
おぼえがきさせてくださいね。
 
日常とハレが同時に普通に存在する感じ。
年明けて、ほんとうに新世界はすごいなあ。
 

湧き水のお社の山椿にも瑞兆の雨。