セオリツヒメの正体
例えば私がある地点に海を持っていけるのはセオリツヒメがいる(ある)からだ。
それでつくばの山中に海を持っていけたのだ。
セオリツヒメと書くときは何か宇宙的なシステムであり、女神とは感じてない。
島と島をつなぐ海水は
別の言い方をすれば
点と点をつなぐエネルギー粒子。
海水に囲まれた島に祭られるのは弁天。
セオリツヒメのシステムは数字でいえば9
満ちる満たす満月かぐや姫
セオリツヒメが月の女神と言われたり
かぐや姫といわれたり弁天といわれたりする所以。
そのほんとうの正体は海水でありエネルギー粒子のほうである。
島と島をむすぶ海水や星と星を結ぶようなエネルギー粒子の性質は、
なにものより速く遠くへと運ぶ宇宙存在アルクトゥルスに似て。
アルクトゥルスの剣とは
つまりセオリツヒメの剣だったのだ。
※変成意識時に降りてきた内容80%
自分の体験からの理解20%で
この文章は構成されています。