あまのいわとびらき

今日から工房の改装はじまりました。
 
諸々の理由から
工房の真ん中で
風と光の道を塞いていた
大きなどっしりとした重い家具を
父神と心ある友人神の手助けにより
二つに割り動かすと
工房の奥まで風と光が届き
その瞬間から
新たな氣が巡りだすのが分かりました。
 
まるで
あまのいわとびらきのようだ、と思いました。
 
カグツチを塞いでいた因縁
タケミナカタノミコトを封じていた因縁
すべてとけたいま
その恩恵がいま私の工房にも訪れています。
巡り巡る。
 
神戸から引き継いだものに重ねて、
地上の楽園が目に見える形で始まっています。
 
 
 

神戸 その4 ラスト

5月31日
神戸滞在最終日の続きです。
 
神戸
その1~廣田神社
http://majo.moo.jp/oboegaki/2022/06/04/神戸-其の一/
 
その2~六甲山 磐座
http://majo.moo.jp/oboegaki/2022/06/07/神戸-その2/
 
その3~布引の滝
http://majo.moo.jp/oboegaki/2022/06/10/神戸-その3-~神の戸が開く/
 
*
 
布引の滝からホテルにもどってきて、
滞在中の大荷物を纏めて担いで
ギャラリーに向かうには少しだけ早い時間。
 
雨がふっといったんやみました。
 
やはり生田神社さんにお参りさせて頂こう。
 
ホテルを出て歩き出すと、
また降り出す雨。
 
すると、何故か強気?の私。
『雨降るなら電車に乗ってもう直にギャラリーに行くからね。』
『修行とか私はやらないんだからね。』 
このときの私、
いったいどなただったのでしょうね・笑。 
 
『私は修行とかやらないからね』というのは
魂の大変奥深いところで決めて今回生まれてきたことのようで、
過去にさんざん瀧行でもしたのでしょうか?
ものすごく説得力のある言霊が
自分の内側から湧いて出てきたのでありました。
おもしろい。
 
とはいえ、ホテルを出てから
生田神社まで徒歩5分ほどのみちすがら
雨は次第に強くなるばかり。。
 
お天気の神様にとうとうと修業はやらない旨を伝える私。
不思議な時間でした・笑。
 
やがて生田神社に到着しますと
ぴたりと雨はやみました。
それまで降っていた雨の量の割には
私の服も荷物もさほど濡れてはおりませんでした。
 
生田の森の湧き水でおみくじ占いをしていた数人の若い女性たちが
『雨やんでるし!』と
たのしそうにおみくじを湧き水に浮かべておりました。
 

生田神社さんは
すうっと縦に筋の通った清々しさと
包み込むようなやさしさが
懐の広さでもって人の近くに在るように感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

境内の蛭子さんのお社では
『ここにいること 満足している』
ととても穏やかなお心を感じました。
みなに愛される大地。
その大地を愛する人々の傍にいることが心満たす。
 
アーシングという言葉がはやっていますが
大地とつながる・グラウンディングするということは
今自分が住んでいる大地を愛することだと
蛭子さんがおしえてくれました。
 

うさぎ・・・

 

 

 
今回の神戸の旅はつぎつぎに新しい神の扉をひらく旅でした。
ひとりひとりが神であり、開かれた扉からつながりひろがり
ギャラリーアルカのオーナー西田さんは
今回集ってくださった皆さん、家族のように感じます、
とおっしゃっていました。
まさに私も同じように感じています。
 
私が、もうただマニュアル的に
値段をつけて棚に並べて物を売るのをやめると
言っていたそのとうりに、
この個展はただの展示ではありませんでした。
 
作品をお迎えくださった皆様が
その作品を携えてつぎつぎに
新たな展開
新たな地
の訪れがすでにおきていること。
展示終了後から
今現在も、
ギャラリーアルカさんはもとより
みなさまからおたよりいただいていて、
本当に開かれた神の戸・神戸から
何かが動き出したのをありありと感じています。
 
私も今回の展示をとおしてつながった家族のような皆さんと
この旅で受け取らせていただいてきた中から
明確なひとつのセオリツヒメのラインが
日本の地図上に浮かび上がっていることに昨日気づきました。

結構システマチックに物事が進むので、
去年はそれに夢もロマンも感じられずにいましたが
たましいの家族に出会えた今、
つぎの船出がもうきまっていることに
わくわくと感謝で心が満ち満ちています。
これは次の航海に必要なかけがえのないエネルギー。
ありがとうございます。
新しい地球はこうやってみんなで作られてゆくのだとわかりました。
 
本当に
ありがとうございました。
 
『時間も距離も関係ない』とたましいの家族の方が言いました。
また直ぐお会いできますこと楽しみにしています***
 

神戸から羽田への飛行機より

 

 
 
 

つれづれ

  

いまの私と10日後の私は全く違うものになる。
今年前半の半年のあいだで
正にそのような時と変化の流れを生きてきました。
10日前の私と10日後の私は繋がっていないという時間軸のまことの理解とともに。
 
誰かによって意図的に作られた時間という幻想の終わり。
今なにをしているかだけが重要。
 
今しかない。
 

 

 

  
 

雷鳴暴風雨
爽やかで心地よい。
友人が、
『いまの雷さま北西から南東に動いてるね。』
と言うのを聞いて
タケミナカタだと直感的に思った。

目の前に雨と晴の間。
アメ ト ハレ ノ ハザマ。

 

おやつに
大好きなサルタナレーズンをいれた
シナモンロールを焼きました。
 
 
 

神戸 その3 ~神の戸が開く

昨日もまた鎌倉のぺいすさんで
テレパシーですべて繋がる世界を体験していて・・
”噂をすれば影”が極端すぎて半端なくて
会いたい人がつぎつぎやって来る。
『いったい今日は何?何かあるの??!!』と、
るんちゃんとこうじゅさんと笑ってしまっていました。
 
携帯電話持つのやめたけど全然問題なかった、とこうじゅさん。
新しい地球のぺいすでまいりましょう*
 

 
神戸のその3も前回その2より間が空きましたが
この昨日からの新しくも不思議な流れで
おぼえがきしてみようと思います。
改めましてよろしくお願いいたします*
 
 
5月の神戸のギャラリーアルカさんでの個展に向けて
4月に入るとそれ以降は作品制作の佳境に入りました。
佳境と言っても追い詰められてぎりぎりになることをやめて
総ての日常のレベルを落とさないと決めて調整していたので、
衣食住のレベルと同じように作品制作のレベルも繋がり、
上げておりました。
 
今回の作品に関わって来ていたのは、
新しい原料、
新しい技術、
と同時に
懐かしい原料、
懐かしい技術でもありました。
 
例えば「ミカカミ」に顕現されるタイルモザイクの技法は
私のこれまでの作品の中では新しいかもしれませんが、
じつはスペイン在住時に日常的に
壁や床、うつわや公共施設その他、
目の付くあらゆるところに
日常親しく存在していた技術装飾でした。
そしてその技法は宇宙に伝わる神話にもつながる物となっておりました。。
 
迷うことなくそれぞれの原料を本職の方にお願いして手配し、
手元にミカカミを顕現するための物種が
つぎつぎに集まってまいりました。 
たいせつに作品たちを顕現させていただくにあたり、
十分に豊かなサポートをいただいていたと感じています。
 
そんな4月をわたしがすごしておりました折、
やはりこの4月は
世界でも日本でも
可視・不可視の世界ともに
直観的なおつとめをされている大切な方々は、
みなさん同じように大切な時期であったのだと思います。
各地よりこの4月のタイミングに重なって
それぞれにとても大切な場所へお誘いもいただいておりましたが、
私がきちんと自分の宇宙の真ん中に居るかどうかを問われた
4月でもありました。
もちろん私は私にできることとして神の戸を開くことを選びました。
 
そうして先月31日に神戸での個展を終えた今、
ほんとうに神の戸が開かれたのだと感じられる事が次々起きています。
新たな錦の織物が織られ始めたことを目の当たりにしています。
 
本当に不思議なことですが神戸より戻ってから
出会う方・出会う方・みなさんが「神戸」の地を口にされ、
実際に動かれてその地でお仕事をされている方々ばかり。
 
神戸と
こちら・相模の海の間を
まるで織機の杼(ひ)が行き来するように、
行ったり・来たり。
こちらの土地の方が神戸へ
そして神戸のかたがこちらへ
 
さらに遠くより
そして近くより
寄せては返す波のように
個展の間も神戸までお越しくださっておりました。。
 
その行き来する機織りの共同創造の中に
同じ行き来する船に、
私も居させていただいているのを実感しています。
 
杼(ひ)はまさに船。
船はドルメン(=子宮)であり、
魂をのせて時空(=錦の織物)を
超える(=自由に宇宙のグリッドを行き来する)ものです。
土師とはかつてそのドルメン(=古墳)をつくる人々の事を指しました。
 
 

 
5月31日
神戸での滞在最終日は
なぜかとても早起きが出来たので、
ホテルの部屋で1時間ほどかけて自力整体で体を調え、
雨の中、傘もささずに軽やかに布引の滝へ向かいました。
 
 
神戸にはかなり昔からご縁があって、
もう10年以上前になるのでしょうか、
ある時期に陶芸の仕事で神戸を訪れたとき
布引の滝が気になったのですが、
その後
アルカさんにお世話になるようになってからも
毎年神戸を訪れてはいても時間的な制約などあり
(思えばあの時代は自分を時間で縛っていましたね。。)
行ったことがありませんでした。
しかしずっと気になってたのです。
 
 
そんなことで、今回の旅で初めて
布引の滝に訪れることが出来たのでした。
 
新幹線の新神戸駅のすぐ真裏。
駅から歩いて15分ほどでしょうか?
いきなり山深くなり。。
そう、三宮から新神戸の坂道を思えば
元々ここは山だったのだとよくわかります。
 
滝へむかう杜に
おじゃましますとご挨拶をしながらうたいながら、
長い月日を経てたどり着いた滝のあまりの美しさ。。
 
美しく しなやかで
やさしくて
うたうように流れ落ちる聖水がありました。
 

 

 

 

 
 

ありがとうございます。。
 
 
神戸 その4 ラスト へつづく。