つれづれ

ネオニコチノイドと
度重なる品種改良という名の遺伝子組み換えとも言える合わせ技のせいで、
のたうち回るほどの苦痛を伴うアレルギー反応が出て
主食のお米が食べられなくなった私。
 
一度振りきると
様々なその他の化学物質にも
アレルギー反応起こすようになったけれど、
生死さまよう約ひと月間に渡る毒出しを
2年ごとに2度経験したおかげまさで
むしろ私のからだの探知機は研ぎ澄まされていると感じている。
アレルギーというのはイメージのレッテル貼りで、
まともな反応だと今では思っている。
 
下記リンク先の記事はほんの一例として、
現代医療に疑問を持ち診療を中止したお医者さんより。
このようなことなら、
そもそもの概念がおかしい。
平たく言って詐欺じゃん。
 ↓
https://twitter.com/KojiKoj94192232/status/1536113988945453056
「ネオニコチノイド系農薬を使用すれば、「減農薬」という登録がもらえます。
何故なら、ネオニコは少量でも非常に効果が高いからです。
 
減農と言えば安心しますが、ネオニコが使用されているなら、
更に危険な作物になります。」