秋の海

秋の果物が熟してきて食べごろなので
毎食果物でも良いくらい、と思う今日この頃。

自然農のキウイ、今頃の収穫なのですね
パッションフルーツアレルギー持ちの私ですが、
地元農家さんが育てられたこのキウイはアレルギーが出ないのです。
 

 
今日の夕散歩。
 

信号のむこうにお月さまが昇ってきました。

三人のこどもたちに
三艘のふね。

 
月がとても美しかったので

 
暗くなるまで浜辺で笛を吹きました。
 
もうどのくらい前か忘れてしまうくらい前に、
石見神楽の笛師さんにお願いして
おつくりいただいた左利き用の笛です。
当時、おそるおそる左利きの笛を
つくっていただけないかお願いしましたら、
『初めての経験です、興味あります。つくってみたい。』
と言って下さってありがたかったなあ。
細かいところに工夫してくださって、
おまけに漆を塗った上に金粉を散らしてくださって。
 
浜辺を歩きながら
海と月にその笛を吹きました。
 
笛を吹くとたくさん海の空気が体中を巡り巡って
心身すっきりとあらっていただいたようになりました。
 

 
 
 

原初の光シリーズ

常設販売で作品を置いていただいております、
長野の「喜劇駅前食堂」さん*
 
小海線の八千穂駅から徒歩1分とかからない場所に、
かつての呉服問屋の建物をそのまま
民芸と工芸作家の作品がご覧いただけるお店として運営されています。
 
※ややこしいのですが、店名は
ライターさんであるこのお店の番頭さんの遊び心かと*
「食堂」ではありませんのでご注意くださいませ*
 
冬の間は雪に閉ざされる場所ゆえに、
今季も今月末までの営業となりますので
お近くにお越しの際には、今年最後の機会ですので
是非お立ち寄りください*
店内たくさんの作品濃厚で素晴らしい空間と成っています。
 
詳しい営業日時は事前にご確認いただいてから
お越しいただくのが確実です*
喜劇駅前食堂
tel.090-8110-0316(番頭 中村さま)
 
今季はMAJOからは、
宮沢賢治のビジョンからセオリツヒメに繋がって生まれ出た
龍のラスター&金彩の小皿たち「原初の光」のシリーズを中心に
常設販売していただいております*

 
◇喜劇駅前食堂 & gallery喜劇駅前理髪店
11:00~17:00
金・土・日のみ営業
長野県南佐久郡佐久穂町穂積1422
tel.090-8110-0316
臨時休店ありますので
お越しの際にはお電話でご確認下さい*
11月下旬~3月末まで雪に閉ざされるため冬眠いたします*
 
 
 

変容

いまはあらゆる面での過渡期で、
私もそうですが
私の周りの方々も激動の時代を生きて活きておられます。
それでも同じ先を見ている方々とは
益々ご縁が深まり
最も重要なことは
言葉でお伝えせずとも
すべてが瞬時に伝わるような
レベルアップがすでに更新済みとなっていて。
懐かしくも新しい世界が
すでにあちらこちらに顕現してきて
そういった場にご縁深い人々がひきよせられ
楽園を構築しているのを
ことあるごとに目の当たりにします。
それが頻繁になってきました。
 

 
昨晩は、
中村加奈子さんと宇佐見仁さんが主宰される
香風舎の特別な企画『煌 星 音 軀 命』に伺っておりました。
11月3日から8日に渡る毎日毎日がとても興味深い内容で、
昨日会場でいただいたフライヤーに在りましたことば
「人の存在は宇宙そのもの
わたしたちの中にある、
星々のひかり、
響きとであう六日間」
は、私にとってまさにこころに響く文言でした。
 
昨日は、豊英秋先生による(この日初めてお会いしたのですが
親しみこめて先生と呼ばせていただきますが)
こえとうたのワークがあり、
それはそれは貴重な体験をさせていただきました。
 
おそわりながら皆でうたいましたのは「東遊」。
今ではあまりうたわれることのない古代歌謡だそうで
その言葉あらわれ一つ一つ。
おと(こえ)の出し方。
手で舞うように動くひれのゆらめき
顔の明るみ
うたはすべてであり
そのすべては地上に楽園のエネルギーを顕現することを
体験してしまいました。
 
うた(おと・声)にされることばには、
研究し尽くしても意味がない(意味不明)とされる
歌詞のようなものがあって、
いまでも学者さんの中で喧々諤々されるそうなのですが、
これら意味不明のおと(歌詞)は、
じっさいにおと(声)にだしてうたってみると、
そして豊先生のなんともしなやかであたたかくそれでいて
すっと一本の光のような筋の通ったお伝えにより、
意味のないことばなのではなく
これは、宇宙の言葉ではないか、と、
心が反応するのが分かりました。
いまでいうライトランゲージというものですが、
これは本当に、
昔の人こそ普通に感知し発音しうたっていたのでしょう。
昨日の体感からわたしはそう考えるのが普通に思えました。
 
まずはおりてきたそのままの音ありきで、
それをだいぶん後の時代になって
文字というものができたときに、
表記する都合上、
たとえば、エとオの間のような音などは「エ」と、
乱暴に、あるいはしかたなく、まとめられてしまい、
本来根源から来ていた音は失われてしまったのでしょう。
 
また、意味が付随されている音(歌詞)もじゅうぶんにありますが、
それらをうたうおとひとつひとつに
感情を乗せずに、ただたんたんと
エネルギーの振動だけになってあらわれるようなうたいかた、
それはまるで、
風そのものだったり
波そのもののうたのように感じられました。
 
特に今のような陶芸の顕現をするようになってから、
日常の中でふときく音楽、
メロディーや声による感情の表現やメッセ-ジ性のある歌詞などの
人の意思が働いている歌や音楽が、聴けなくなってしまいました。
けれどそのなかで唯一雅楽だけは
日常のなかでも聴くことができる理由は
まさにここにあると思います。
 
たいせつなおとやうたひとつひとつが
豊英秋先生の純粋な感性で真っ直ぐよみがえっていくのを
昨日は幸せなことに目の当たりにした思いでした。
 
私はスペイン在住時、
カトリック教会の聖歌隊で歌っていたことがあるのですが
そのうたは、音律や教会の建築構造で
地上から天にのぼる仕組みになっているのですが、
きのうの日本古来のうたは
地上そのものがそのまま天となる響きを持っていました。
これは今の時代とても大切なことだと感じました。
 
それから「ととのう」って東の国の方言なのですね。
ととのう、ということだまは、
私もよくつかわせていただくのですが
まさかこちらの方言だとは知らずにいました。
やはり土地のことばには
根源に繋がる力があること(それこそことだま)を思うのでした。
 
東遊。
うた遊び。
昨日のあの響きが背骨に染み入っていて
このうえなく心地よい地上の楽園の振動をつづけています。
ほんとうに豊かな遊びがむかしはあったのだなあと思います。
わたしがうたいたいうたは、
わたしがいつもやまやうみでうたううたは
きっと昨日の体感があったから、
よりいっそう変わっていく予感がします。
 
ひとりひとりが中心となり
水紋のように広がり重なる振動の世界。 
昨日一日、あの場にいられたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
 

一部はうたのお稽古。
二部は平安装束による東遊のうたと演奏という贅沢な構成でした。

 
 
香風舎『煌』11月8日まで
会場に展示されているエネルギー世界に満ちた
石塚雅子さんの絵画も
この宇宙船のような劇場空間の住人・・必見です。
https://www.kofusha.jp/pages/661187/page_201609281751

フライヤーもとても素敵です*
上記リンク先で詳細ご覧いただけます。11日8日まで。

 
 
 

あまつみかぼしアチューメント
再開いたします

 
もっともっと土と一体化してほしい
と言ってる魂の奥の声が聞こえていました。
 
わたしがいつも土を練る時、
荒練りをしていると自然に子宮の形になる。
 
その日その時の体調の違いで練った土から顕れる姿が変わる。
土は肉体の一部でもあるから投影がたやすい。
 
過去に神奈川県立の大規模施設で
学校単位で教えるような陶芸講師をしていた7年半は
アルバイトのお手伝いの方々と共にひと月最大で約1,000個もの
生徒さんの作品を見ていました。
その後も
私設の陶芸教室や、都内文化センターで
さらに約6年間、講師として陶芸を教えてきました。
 
その経験上、
その人の土の扱いを見れば
その人がどういう状態か分かるようになりました。
すべてそこに流れるエネルギーの顕れ。
 
土に触れて練って土と一体化して
エネルギーを可視の世界に顕現し、
顕現したものから、いちどぽかんと心身をリセットして
再び土練りをすることで
エネルギーを調えることもできる。
土が教えてくれる。
 
そんなエネルギー的なセッションを
大地からお借りした土とともにしたいのだ、と
魂の声が言っていました。
 
すべて高次の振動のまま、
ここに詳細をお伝えいたします。
 
 
☆☆☆
 
あまつみかぼしアチューメント
 ~大地*土をとおして子宮へのアクセス~
 
1日おひとり様限定
女性のみのご対応になります*
 
 
step0.当日お使い頂く土の調整
 
・始めに少しお話を伺い、
その日に使う土に、
植物や鉱物、湧き水のエッセンスを選んで加えます。
 
 
step1.土練り
 
・荒練り 子宮のすがた~バランスと調整

写真では巫女舞の小路恵里さんの祈りのお米のエッセンスを使用しています

 
・菊練り 菊花のすがた~バランスと調整

  
step2. 練り上げた土から自らのうつわをひとつ生み出す
 
(電動ろくろを使用します)
 
・土との物理的なコンタクト。
・土との精神的なコンタクト。
 
 
休憩(お茶とお茶菓子をご用意します)
 
 
step3.緋色の色付け
ろくろをひくことを陶芸の世界で「水びき」といいます。
それにたいしてここで緋色(火色)をつけていただいて
水火を結びます。
 
 
この日 調い生みだされたひとつのうつわは、
焼成し 後日お届けいたします。
(乾燥~焼成~完成~お渡しまで約ひと月半ほどかかります)
 
 

 
場所◇工房イソラ / JR逗子駅より徒歩約13分
(ご参加お申込みの方に詳細お知らせします)
 
 
開催日◆こちら→★の予約可能日をご覧ください
 
こちらの日程以外でご希望がありましたら
メールmajo@bv.moo.jpにてご相談ください。
 
 
時間◇13時スタート~15時40分(準備~片付けまで含めて)
   ※各人の各工程の進み具合により終了時間は多少の前後があります
   ※途中20分ほどの休憩をはさみます(休憩のお茶・お茶菓子付き)
 
料金◆25,000円(材料代、焼成代、税を含みます)
 
   約ひと月半後に完成した作品は、
   ゆうパック着払いでのお届けもしくは、
   直接工房イソラにてお手渡しになります。
 
 
持ち物◆タオル、エプロン
 
 
材料の準備の都合上
お申し込みは開催日の2日前までに
メールにて
majo@bv.moo.jp
お願いいたします。
 
 
どこか心に響くものを感じるかた、
直感的にピンとくるかた、
それは高次のご自身からの合図です。
お越しをお待ちしています。