感謝

 
たべもの
美しい
尊い

  
大地に
農家さんに
すべての星の巡りに
ありがとう
としかいいようがない
 
秋の収穫の食卓を目のまえにして。

 
みかんはヘタのところ以外捨てるところなしですべておいしい。
みかんの皮は
こまかく刻んで粗製糖で煮てスコーンに入れました。
この季節だけのみかんスコーン。

 

雲南百薬の植木鉢で実験。
諏訪の誕生の泉に浸けた剣の水晶を置いたところに沿って
明らかにもしゃもしゃと若葉生えてる。
 
世界はつねに繊細にふるえながらあたらしく生まれてくる。
そんなふうにみえました。
 
 
 

きこうの氣

今月末にお話し会を予定していたのですが、
順番としてこちらが先のように感じられましたので、
今月11月23日(水・祝)に
ベーシックな氣功体験の会をひらくことにいたしました。
 
自ら調う感じ、
氣を練る感じ、
何かすっきりする感じ、
など氣功から体験してみたいという方のご参加
お待ちしています。
 
氣功がよくわからない、初めて、
というかたのご参加も歓迎いたします*
 
詳細はこちらをご覧ください。
http://majo.moo.jp/share/kikounoki.html
 
 
 

天野泰司先生の、
波動とかエネルギーという言葉に集約されることも
『気』とか解らないという人にも
なんとか工夫して日常に使われるような言葉を選んで
丁寧に繊細に伝えようとしてくださる姿勢が
本当に美しい。
京都の学校で一年間学んで、
その卒業後に合宿でお世話になったとき、
その場にいた人にしか伝えられなかったことは
それを受けとる準備ができているからこその内容でした。
天野先生の門は広く開けられており、
けれどそこから受けとる人はとても少なかったのを思います。
いつも穏やかな先生がある時、
『本心から本気でゆるもうとしていますか?』と
みんなに向かって強い口調で言われた日のこと、印象深く思い出します。
心身の不調の原因はすべて自らの内に則して在ります。
 
気功の学校で学ぶ唯一のことは
” 固定概念をはずす “
これに尽きます。
 
私がいま行うヒーリングやアチューメントに
『地に足がついたエネルギーワーク』といってくださるかたが多いのも、
天野先生による気功の学校での学びが根底にあるからこそ。
本当に良い師に恵まれたといまでも深く感謝しています。
 
これまで授業でされていたような内容を
この時勢にと無料で公開されています。
自らを癒せる人が増えますように。
自分がまず調ってなければ人を癒せないとも天野さんはおっしゃいます。
 
潤う。
https://youtu.be/H2Et-7MuL9M