『あまつみかぼしアチューメント』  ~大地*土をとおして子宮へのアクセス

 

 
もっともっと土と一体化してほしい
と言ってる魂の奥の声が聞こえていました。
 
 
わたしがいつも土を練る時、
荒練りをしていると自然に子宮の形になる。
 
その日その時の体調の違いで練った土から顕れる姿が変わる。
土は肉体の一部でもあるから投影がたやすい。
 
 
過去に神奈川県立の大規模施設で
学校単位で教えるような陶芸講師をしていた7年半は
アルバイトのお手伝いの方々と共にひと月最大で約1,000個もの
生徒さんの作品を見ていました。
その後も
私設の陶芸教室や、都内文化センターで
約6年間講師として陶芸を教えてきました。
 
その経験上、
その人の土の扱いを見れば
その人がどういう状態か分かるようになりました。
すべてそこに流れるエネルギーの顕れ。
 
土に触れて練って土と一体化して
エネルギーを可視の世界に顕現し、
顕現したものから、いちどぽかんと心身をリセットして
再び土練りをすることで
エネルギーを調えることもできる。
土が教えてくれる。
 
そんなエネルギー的なセッションを
大地からお借りした土とともにしたいのだ、と
魂の声が言っていました。
 
 
 
本日5月13日、
「あまつみかぼしアチューメント」についての内容が降りてきました。
降りてきたものは、
当初私が考えていたもの以上により精度も振動数も高い内容となっていました。
 
陶芸をするには暑すぎず寒すぎず丁度良いこの季節に
高次が聞き届けてくれたようです。
「あまつみかぼし」という
このアチューメント(調整)の名称も同時に降りてきました。 
 
すべて高次の振動のまま、
ここに詳細をお伝えいたします。
 
 
☆☆☆
 
『あまつみかぼしアチューメント』
 ~大地*土をとおして子宮へのアクセス~
 
女性のみのご対応になります*
 
step0.当日お使い頂く土の調整
 
・始めに少しお話を伺い、
その日に使う土に、主に植物のエッセンスを選んで加えます。
 
 
step1.土練り
 
・荒練り 子宮のすがた~バランスと調整

(写真では巫女舞のかた小路恵里さんの祈りのお米のエッセンスを使用しています)

 
 
・菊練り 菊花のすがた~バランスと調整

 
 
step2. 練り上げた土から自らのうつわをひとつ生み出す
 
(電動ろくろを使用します)
 
・土との物理的なコンタクト。
・土との精神的なコンタクト。
 
 
休憩(お茶とお茶菓子をご用意します)
 
 
step3.緋色の色付け
ろくろをひくことを陶芸の世界で「水びき」といいます。
それにたいしてここで緋色(火色)をつけていただいて
水火を結びます。
 
 
この日 調い生みだされたひとつのうつわは、
焼成し 後日お届けいたします。
(乾燥~焼成~完成~お渡しまで約ひと月半ほどかかります)
 
 

 
開催日◆5月 24日(火)受付中
      26日(木)受付中

5月26日キャンセルが出ましたので
再度募集いたします。
 
 ※各日おひとりさま限定になります。
 
時間◇14時スタート~16時40分(準備~片付けまで含めて)
   ※各人の各工程の進み具合により終了時間は多少の前後があります
   ※途中20分ほどの休憩をはさみます(休憩のお茶・お茶菓子付き)
 
料金◆25,000円(材料代,焼成代,後日お届けの配送代,税,すべて含みます)
 
会場◇神奈川県逗子市の工房にて
(ご参加お申込みの方に詳細お知らせします)
 
持ち物◆タオル、エプロン
 
  
お申し込みは開催日の2日前までに
こちらのメールにて
majo@bv.moo.jp
 
よろしくお願いいたします。
 
 
☆ようやく開催ができるタイミングとなりました。
 お心にピンとくるかたのお申込みお待ちしています☆