玉座に還る日

 
9 満ちて
 
そして
 
10 誕生
 
 
さまざまな星々から祝福のなか
満つる中秋の名月の流れからつづく流れを感じます。
 
海の際の神社の奥宮で
今日汲んできたばかりのヤマトタケルの湧き水を
大地にまあるく円を描くようにして捧げました。
天地繋ぐビャクシンの黒龍と
海の沖のお宮の白龍の間で
アマテラスのエネルギーを感じました。
 
アマテラス。。
その存在感が消えていた
アマテラス・・復活。
 
今日受け取ったメッセージはそんな風でした。
そのあとで海と空が見せてくれた現象がすべて語っておりました。
宇宙から沢山の仲間たちがお祝いに集まって来ていて
海も空も大賑わいで。
 
アマテラスが粉々に砕け散って以来、
本来のポジションへと還って来たのは
いったいいつ以来のことなのでしょう。
宇宙軸で視てみたら
アマテラスの玉座はもう人の歴史をゆうにこえて
はるかにずっと昔より不在だったのかもしれない、とも思います。
アマテラスの不在をなんとか保とうとしてきた稀有な人々・神々が居りました。
月の力をお借りしながら。
やがてアマテラスが玉座へと還る日を信じて。
 
なんだか今日は
ものすごい日の
ものすごい場面に
立ち会ってしまったような気持ちです。
 
今日のこの日の出来事が
この地上に反映される日を楽しみに待つことにします*
 
月のエネルギーも変わることでしょう。
 
いまこの世界にいるみなさん
顕幽ともにものすごい転換期に生まれてきたものです。
 

王様の古墳の真上
茶柱立った*

ヤマトタケルの湧き水を汲みに参りました。
今日の空は雲が饒舌です。

ありがとう。
 
それから海の際の神社へ。

奥の宮、女神のお社・・と浮かぶ。
アマテラス・・と、うけとりました。
雲に山のエネルギーが映っている。
なんと虹まで出て。

 素晴らしい物語をみたような感謝の一日。
 
 

おまけ
帰り、神社の駐輪場にて。

 
 

イノセント

地元の医療センターの前を通りかかると、
現在町ぐるみのアートの祭典開催期間中と言うことで
医療センターの中でも何かの展示をしている様子でした。
 
ちらと覗くと係りの女性がどうぞと
案内してくださり
医療センター内の各部屋が
現代アートの展示室となっていました。
 
建物の二階では映像作品が各部屋で流されていて。
その中のひと部屋で
人形アニメーションの映像が流れていました。
 
最初は見るともなしに椅子に座りましたが、
どんどんその物語に引き込まれました。
 
舞台はどこか砂漠の回りになにもない
白い漆喰のぽつんと一軒家。
家のそばには小さな井戸がありました。
 
若いお坊さんが井戸の水を汲んでいると
どこからか黒い揚羽蝶が飛んで来たのですが、
その様子が不自然に重々しく
えたいの知れないもののように見えました。
 
若いお坊さんは恐怖に駆られて
井戸の水汲みのバケツの底で
その黒揚羽を押し潰しました。
バケツの底からはみ出た羽が
苦しそうにパタパタともがいています。
 
その様子を若いお坊さんの背後から
白い象がみていました。
 
その白い象は若いお坊さんの同居人でした。
象は一言も語りません。
夕食のときにたまりかねた若いお坊さんは
『あれは悪いものだったんだ。』と
白い象に言いました。
 
その翌日も若いお坊さんが
井戸に水汲みに行くと
またどこからともなく
黒い揚羽蝶が今度は群れて飛んできました。
 
若いお坊さんは怖くて次々にその黒揚羽たちをバケツの底で潰そうとしました。
 
その様子を白い象は何も言わずに見ています。
 
その日、揺れるろうそくの火の元で
若いお坊さんと白い象が夕食を取っていると、
ろうそくに揺らめく自分の影が
まるで何羽もの黒揚羽がたかっているように見えました。
 
若いお坊さんは恐怖に駆られて
椅子を倒して立ち上がり動けなくなってしまいました。
 
テーブルから落ちたお坊さんのコップを白い象が拾ってやると
お坊さんは震えながら
『大丈夫だ。僕は大丈夫だ。』と繰り返し呟きました。
 
お坊さんがその夜にみた夢は
井戸の前にたたずむ白い象に群がる無数の黒揚羽たちでした。
その無数の黒揚羽たちは、
お坊さんがバケツの底で潰した
黒揚羽の仲間でした。
白い象がこちらを振り向くと
お坊さんの胸の真ん中から
黒揚羽が一羽、胸を裂くようにして飛び出しました。
とても怖い夢でした。
 
翌日また若いお坊さんが
井戸に水を汲みにいくと
井戸の底は真っ暗で
まるで奈落の底のようでした。
気がつくとまるで悪夢の中のように
無数の黒揚羽に取り囲まれていることに気づきました。
 
若いお坊さんはもうなりふり構わず
次々にバケツの底で黒揚羽を潰しましたが
潰しても潰しても
黒揚羽はどんどん増すばかりに感じられます。
積み重なるおびただしい黒揚羽の死骸の中にふっと若いお坊さんの顔が埋もれて見えました。
 
自分の顔が見えた瞬間、悟りました。
若いお坊さんの目から恐怖の色が消え、涙がこみ上げました。
 
その瞬間にすべての闇が反転し
光輝くものとなり
白い砂漠の空間に消えて行きました。無数の黒揚羽の死骸もそれに埋もれた若いお坊さんも。
 
その消え行く様子を
背後から観ていた白い象は
その消えた方向に手を差しのべました。
 
差しのべたその手は
白い象の手だったはずでしたが
気がつけば若いお坊さんの手だったのでした。
 
若いお坊さんの足元に
一羽の傷ついた蝶が弱々しく
羽を震わせていました。
 
お坊さんは初めて、
蝶に手をさしのべ
両手で掬い上げました。
 
掬い上げられた蝶は
羽ばたきを取り戻し砂漠の向こうへと飛んで行きました。
 

 
短編の人形アニメーションでしたが
すっかりその世界に引き込まれました。
 
すべてパラレルの自分であることが
この作品の中に端的に描かれていました。
 
すごい作品だなぁと思いながら、
そのすぐあとに会った友人に
このお話をしましたら、
その友人はヨガの先生をしているのですが、
インドにそういう教えがあるのだと
解説してくれました。
 
黒い蝶は自らの恐怖。
深い井戸を覗くことは自分の深層心理を覗くこと。
黒い蝶は自分の心の中から生まれてくること。
等々。
 
絶妙のタイミングで専門のかたから
解説を伺って
まったくもってこの世界はすごいなと
マトリョーシカのような入れ子の世界を
目の当たりにした1日でした。
 
『夢も現実も自らが作り出す。
自らの内の闇がクリアになったとき
真実の光が生まれる。』
 
これは来年のキーワードとして降りてきているメッセージです。
闇とは本来クリアなもので何の色付けも先入観もないクリアな闇よりすべてが生まれてくる。
それは女性性であり
陰であり
純魄(磨かれた魄。純白の語源)であり。。
今月の茶会瞑想のテーマ『イノセント』とはまさにこのこと。
 
いま現実に
すべてがタイミングよく
立ち顕れてきていることを感じさせられる一連の今日の出来事でした。
 
 

podcast航海の護符『第六回配信 旅のはなし』配信しました

・旅の醍醐味

・一人旅だとその人に合った周波数のものが現れる
 
・世界は意外と狭い。
 
・魂は同じ出会いを繰り返している?
 
・この時代の特性。
 

以下よりお聴きいただけます。 

☆航海の護符 HP内
http://majo.moo.jp/podcast/
 
☆spotify
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※チャンネル登録よろしくお願いします。
 

 
少しずつですが嬉しいご感想もいただいており、
お聴きくださいましてありがとうございます*
 
*番組へのご感想やご質問、楽しみにお待ちしています*
 
 

つれづれ ~茶会瞑想のこと

夏の間、ゴーヤだと思って育てていた苗は鶴首カボチャでした。
遅まきながらそういえば葉っぱが全然違うと気づいた。。
そんなわたしの勘違いもよそに
いま黄色い花を咲かせています。
この夏は暑すぎたから植物たちの調子もちょっと変です。
 

昨晩おそくに仕込んだパン種。お昼に合わせて二次発酵中。
 

ドーナッツは二次発酵させずに一次発酵が終わった段階で揚げます。
シナモン味とキャロブ味。天然酵母ならではのもちふわです*

パン生地の二次発酵待ちの時間に
軒先に干していた桑の葉が乾いたので収穫。
この冬の間は、桑の葉茶が楽しめそう。
発酵のさせ方が分かれば発酵茶にしてみたい。
 

パンが焼けました。
気に入りのチーズとオリーブオイルで。

最近同居をはじめたクモがやってきたので、
ちいさなパンくずあげました。

敵か味方か?みたいな感じで固まってしまった。
このまま30分くらい固まってた。
結局パンくずは食べず(やっぱり食べないか)、
緊張させてしまっただけだったかもしれない。

王様の古墳。
 

図書館で表紙一目見てぱっと借りてきた本は、
なんと表紙からは想像ができなかったスープの料理本でした。
冒頭のことづてが素敵でした。
『二〇〇〇年六月、ベルリンのバウハウス美術館で、
この作品と、共感をわかち合った喜びの日を、私は忘れ得ない。
作者はルートヴィッヒ・ヒルシュフェルトマックという。
もう長いこと、料理は図式化できると考えていた。
特にスープはすでにぴったり図式化できていた。
色は食材、並列は技法。それらおのずからなる融合の美は、
味というものの行き着くところと結びついた。
自分の頭の中に在ることものどもを、色と形で提示されたことは、
まったき理解者とのめぐりあい、手に手を取った歓びに等しかった。』
(以下略)
 
* 
午後は
今月29日に開催させていただく
茶会瞑想のDMのお宛名書きしたものを投函しに郵便局へ。

毎年この時期には関東方面での年に一度の展示を開催してきたのですが、
ここ数年特に顕著に
心の本質へと向かうままにシフトチェンジして
作品もどんどんとのびやかに土と水など、星と宇宙などの情報開示が
作品に顕現されてきたものを、
どのように展示すればよいのかちょっと悩みました。
昨年あたりから、
サポート下さる方々のおかげさまで手探り状態の一歩を踏み出し、
以来一歩一歩の歩みの中で、
縄文アラハバキのエネルギーを感知するがままに杯に還ったところで
岩茶との運命の出会い。
天地つなぐパイプが飛躍的に太くなりました。
「杯」とは「星」のことだったとわかりました。
 
その流れからうまれた今回茶会瞑想のDM自体の振動が高く、
29日にご一緒させていただく巫女舞の方・恵里さんからもご賛同を得て、
一日限りのイベントに印刷物のはがきは通常制作しないのですが、
このDMに使用した写真のコラージュが魂に届くものがあり、
根源に繋がっていると感じたのではがきに致しました。
近年展示にお越しくださった方(ありがとうございます*)、
近年作品のご購入やセッションなどにご参加下さり(ありがとうございます*)、関東方面でご住所のわかる方に、
本日このDMを発送させていただきました。
 
近年では、ご住所がなくともお会いしたり繋がるかたもおられて、
DMお届けしたくともお送り先が不明なため、
DMのお届けはできておりませんが
ご縁ありましたら、もしよろしかったら29日お待ちしております。
 

この茶会に使用する茶杯が生まれてきそうです。。
巫女舞の方のみなもとのしずくと新しい茶杯との
響き合いを
それぞれご自身に合った
響きとしてお受け取りいただけることと思います。
 
ほんとうに宇宙が近くなったと体感があった先日の中秋の名月。
この流れはもう止められないことと察知して、
その次の満月となる10月29日に開催されるこの茶会瞑想が、
わたしもとても楽しみです。
 
茶会瞑想にご参加くださった方のみご覧いただける形になりますが、
お茶器の展示販売もあります。
また、巫女舞の恵里さんの祈りより生まれた、
さまざまな植物と天地のエネルギー「みなものとのしずく」に
ゆっくりと対峙するお時間も取っておりますので、
ピンとくるものがありましたらご購入もいただけます。
 
今現在、
29日にむけて岩茶とお菓子の組合わせを
心の奥で視てコーディネートしています。
体の温まる岩茶よりスタートし、
クリアリングされた闇からようやくうまれる光へといざなう
そんな茶会の内容にしたいと心の奥から言って来て居ますので、
その顕現のたっぷり三時間の茶会瞑想、
どうぞリラックスして楽しみにお過ごし下さいませ*
 
詳細につきましてはこちらも合わせてお読みください。
http://majo.moo.jp/oboegaki/?p=16468
お申し込みは
majo@bv.moo.jp
までお待ちしています。