ろくろ

ろくろをしていると
高次に繋がることが多いのですが、
今月29日の茶会瞑想に使用するお茶器たちをろくろを回して作っていると、
変成意識のなかで、膨大なこれまでの人類史を見せられました。
見せられたのは、ビジョンというより情報が大量に降りてくる感じで、
何によってこれまでの物質世界が潤い循環していたかの、その最たるものが連面と地上で繰り広げられていました。つまり様々な思い込まされてきた価値観。
そしてこのこれまで連面と続いてきた連鎖はもう終わるように感じました。
この見せられたすべて降りてきたものは、
窯で焼かれて残らずきれいさっぱり消えて
浄化されると来ました。
そしてその後の未来のビジョンは
すでに過去に視ていたもので
諏訪の森の奥の湖のほとりで視たことなのですが
無数の虹色のちび竜たちが
高次から地上へ雨が降るように降りてきました。
(三次元的視野ではほんとうに雨が降っているように見えるかもしれません)
 
再び竜たちの活動が活発になっています。
竜たちは動くときは素早くまっすぐに突き進む。
 
10月23日は、旧暦の9月9日で
ククリヒメの日なのだそうです。
 
はじまりとおわりの転換点。
 
ろくろの最後に降りてきたメッセージは、
特に都心部の相手の顔の見えない流通でのみ食料を得ている人は
ある程度の備蓄をした方がよいと伝えてきましたので記しておきます。そしてこういったことを私が書くのはこれが最後のようです。