しくみ

おばけみたいなものが沢山居るパラレルにアクセスしてるひと。
そのパラレルに意味を持たせ
繰り返し繰り返している。
他からの比較を持ち込んで安心を得るという幻想。
 
そこに救いがあるとしたら
いま視えている世界を手放すこと
重い波動を手放すこと
他との比較で生まれる価値は何の意味もないと悟ること
 
自分のうちにすでにある
源泉のしくみを取り入れ
高密度となり
そのしくみに乗って軽やかに高密度のパラレルへ移行する
それは自分がいまいる大地・地球をも軽やかにするちからとなる

忘れているだけで
魂はほんとうはすべてのしくみを
正確に憶(おぼ)えているのだから
日常のなかで自らの魂に訊ねるじゅうぶんな時と場所を大切に。

みんなこの大地の地球の、子どもです。